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【ひかり】 【ひかり】「にょわーっ☆ ひかりわ~綺羅星 ひかり(キラボシ ヒカリ)だょ♪皆ぁひかりでぇ、ハピハピしてほすぃーにぃ~♪」 【ひかり】 ハイテンションでPOPな服を着るとっても大きな女子高生。いつもニコニコ笑顔で皆と仲良しさんを目指して日々スマイル☆ 【ひかり】 だけど最近ちょ~~っとお仕事がかわっちゃった。やさすぃーマッサージのお店でぇ、いーっぱいハピハピ☆するプロモとってるょ~☆ 【ひかり】「にょわーー☆メイドさんに、いーっぱいvハピハピッ☆シてもらっちゃったにぃ~~♪カメラの向こうお友達もぉ~ひかりでぇハピハピッ☆してほっすぃ~に~///」 【ひかり】 羞恥心に身悶えし、それでもなお快感を手放せないひかりちゃん。自分の性癖を受け入れて明るくエッチな女の子を目指す事にしたよ! 【ひかり】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%E5%BA%CD%E5%C0%B1+%A4%D2%A4%AB%A4%EA%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 【ひかり】 以上です! 【GM】 あいさーい! 【GM】 それでは~ 【GM】 【GM】 【GM】 ヒロインクライシス くらくら! 【GM】 「ポットエステ『スパ』 EXプロモーション撮影!」 【GM】 はじまりまーす! 【GM】 本日もよろしくおねがいしまーす! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 さて。ポットエステ スパとモデル…というよりも、色々いやらしい契約をあれこれと結んだひかりちゃんですが。 【GM】 それでも現在は、普通の日常生活は送れております。仕事と癒されたいモードのときはポットエステに行き。学校とかはまだふつーに通ってる状態。 【GM】 ポットエステを家代わりに使うこともできますが・・・さて、現在のひかりちゃんの日常生活はどんな風になっていますかな? 【ひかり】 以前よりつやつやになった肌艶をみせつけて、お友達にスパを紹介しに放課後訪れて、そのまま過ごしたり、お仕事の時はお泊り! 【ひかり】 根っこが真面目だから、甘えたくてもお仕事以外ではやっぱり頻繁に訪れる事は無いみたいですね! 【GM】 ふもふも、なるほど! 【GM】 そうなると。まずは学校生活から軽くやっていきましょう! 【ひかり】 はぁい☆ あの動画の拡散具合も気になるのですw 【GM】 【GM】 【GM】 ~学校 お昼休み~ 【GM】 さて、ある日の学校のお昼休みの時間です。 【GM】 前回、ポットエステスパでなぐさめっくすという名の開発撮影をされたから。何度か性的な撮影を経験しているわけですが・・・・ 【GM】 どうも、そのたびに。学校の男子生徒からの視線がチラチラと向けられているのを感じます。その数や視線は日に日に強く、多くなっております。 【GM】 ▽ 【ひかり】「んきゅう~~~っ☆おっひるっごっはーーん♪きょーわぁ、キラキラサンドウィィッチだよぉ♪」お昼休み、いつも手作りのお弁当をお友達の女生徒たちと机をかこんで食べているのですが・・・ 【ひかり】「んっ~~~っ☆おいすぃ~~い♪、、、ぁあんv、、、んぐ、んぐぅっ・・・ぺろっ♪」 【ひかり】 その食べ方が、以前から比べるとかなり色っぽくなっているのです。 【ひかり】 サンドイッチを頬張る時、咀嚼し飲み込む時、手についたソースを舐める時、明るい言動の合間に一瞬訪れる淫靡な仕草は、周囲の男子生徒からの視線を受ける度に、加速して言っています 【ひかり】(んっvすっごぉいv・・・こういうふうにすると、男の人って、見てくれるんだぁ、しぃっかり、おぼえておかなきゃっ♪)それは、あのプロモーションで、視線という快感を覚え、ソレを集める為に教室で振舞いを練習しているせいもありますが・・・ 【ひかり】 なにより、以前は避けていた胸や、お尻、太ももへの視線を逃げなくなった事も、大きい気がします。 【ひかり】 ▽ 【クラスメート】「ひかりー、最近なんか綺麗に・・・っていうより、なんかつややかになってない?」「そーそー。その舌周りのしぐさとか、男どもに見せたらいちころだよ?」同姓ゆえに細かい機微は見えるのか。そんなひかりちゃんのしぐさにカラカラと笑いながら、細かくつっこみを入れる、友人女性とのお二人です。 【GM】 ▽ 【ひかり】「んぐっ?もぐもぐ、、、んぐっ!ぇへへ///そぉかな?///恥っずかすぃ~~///」 【ひかり】 友達からの指摘に、最後のサンドイッチを飲み込んで照れ笑いを浮かべます。 【ひかり】 以前なら、背を丸めて可愛らしく照れていたのに、いまでは恥ずかしいといいながらグラビアポーズをとって立派なお胸を挑発的に突き出す余裕があります。 【ひかり】「でっもね~~、エステの人にぃ、いわれたんだよぉ?い~~~っぱい見てもらえると、その分だけ、綺麗になって、見てる人も、見られる人も、はぴはぴっ☆しちゃうんだって♪」 【ひかり】「よかったらぁ、二人もぉ、エステしてみよぉー?とーっても、気持ちぃーいよ☆お肌もぷにってなるの♪」 【ひかり】 そういって、彼女達の手をじぶんのほっぺにすりすりぷににっ♪ 【ひかり】 ▽ 【クラスメート】「おおお……つるつるのぷにぷにだぁ」「っていうかエステ・・・ねぇ?私たち、ひかりについに男でもできたかー?って予想してたんだけど、そこの所どーなの?結構視線すごいし」と。頬をなでなでつっつきながら。ひかりにそんなプライベートな質問を。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ん~~~?お付き合いしてる人はいなぁいよ?今は、お仕事たのすぃーし、二人といちゃいちゃしてはぴはぴっ☆だからぁ♪」 【ひかり】 クラスメイトの視線をうけつつ、しっかりフリー宣言をし、なおかつその理由をお仕事と付け加えて・・・冗談っぽく二人の手を胸に抱き締めて頬ずりする。 【ひかり】「ふにゃぁん///ひかりわぁ、運命の王子様っまってるの♪えへへ///」実は、あの痴漢以降・・・ちょっとだけ男との接触が怖い、だけれど、見られるのは気持ちいい・・・だから、こうやって女性に触れて、男子達に熱い視線を向けられる現状はとっても素敵だなとおもってます。 【ひかり】 ▽ 【クラスメート】「きゅー♪このこの、かわいいこと言ってくれちゃって~♪」そんなひかりちゃんの頭をはぐしてなでまくるクラスメート二人。なのですが・・・・ 【GM】 そんなタイミングで。ひかりちゃんのお尻が誰かに揉まれ、撫でられたかのような感覚が走ります。 【GM】 ▽ 【ひかり】「んきゃう///んもぉv髪の毛ぐしゃぐしゃになりゅ~~~♪・・・ひゃんっ///」 【ひかり】 くしゃくしゃになってじゃれつく二人の健康的な女の子の香りにちょっとうっとりしていると。。。 【ひかり】 するん!っとなでられる感覚・・・ぞくりっ!っと快感が走って艶っぽい声が漏れ、くしゃくしゃにされながらもその手の主を探します。 【ひかり】 ジンジンと熱を帯びるお尻・・・それをなでたであろう手を目で追ってーーー 【ひかり】 ▽ 【GM】 はい。後ろを見ると、手の姿は見えません。というか誰か通った様子もありません。…後ろを目で追った先に見えるのは、それなりの距離にいた男子二人があわてて目を背けたくらいです。 【GM】 ▽ 【ひかり】「?」確かになでられたはずなのに、ソレらしい相手が見当たらずなでられていた頭をかしげてしまいます。 【ひかり】 きのせいだったのかな、と忘れようとしますが。なんとなく、おちつかない、もじもじと腰をくねらせ、お知りをなでられた熱が引くを待ちながら二人とスキンシップを再会です! 【ひかり】 ▽ 【GM】 はい、そんな昼休みをしばーらく過ごした後です 【GM】 ひかりちゃんのスマホに着信があります。ポットエステ スパからの電話ですねー。 【GM】 ▽ 【ひかり】 それじゃ、二人に断って席を立ち。廊下に出て電話にでます! 【ひかり】「はいはぁ~い!今日もはぴはぴっ☆綺羅星 ひかりだよぉ!」ちょっとだけ周囲の視線を引くような元気な挨拶☆ 【ひかり】 周りの視線を集めるために、窓枠に肘を突いて、おしりをふりふり!楽しげに会話するのだ! 【ひかり】 ▽ 【メイド】「あ、もしもし。ひかりちゃんですかー?今、お時間大丈夫ですー?」と、電話の向こうからはもはや体まで馴染んでしまったメイドさんの声、ですが・・・・・ 【GM】 ・・・さて、そんなこれみよがしにおしりを振っていると、です。またお尻を撫でられるような感覚が走ります。しかも複数。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ぁっvメイドさんだぁ、うんっv授業までまだ大丈っひゃぁんっ!・・・ご、ごめぇんね?えへへ///」 【ひかり】 大好きなメイドさんとのおしゃべりで、わくわくがドキドキに代わりうっとりくねくね、脚を摺り合わせていると・・・ 【ひかり】 するん、ぷにっ、なでなで・・・ゾクゾク!複数の手になでられて、色っぽい声が廊下と電話の向こうにはっきり聞こえるくらいでちゃいます。 【ひかり】 メイドさんに謝りながらふりかえり、じとーっと周囲を見回してみるよ! 【ひかり】 ▽ 【GM】 はい。近くには誰もいませんが、あわてて目線をそらす男たちが多数。 【GM】 それで分かってしまうのですが。撫でられてると感じるのは男の視線で。つまる所、体が強い視線をで触られてると認識してしまうくらい、敏感肌になっている模様です。 【メイドさん】「あはー♪いえいえ、大丈夫ですよー。それですねー、よければ本日の夜、撮影をお願いしたいのですけれど。大丈夫ですかー?」と、そんなひかりちゃんの様子を知ってかしらずか。またあの羞恥に満ちた撮影をお願いできますかー?とたずねます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「っvはぁい、わかりましたぁ♪・・・それでぇ、何時に、どんな格好で~イけばいいですかぁ・・・///」 【ひかり】 まさか、と考えて・・・実験の為にワザとらしく廊下にたむろする男子達のほうへおしりをむけて、築かれない程度に自分でスカートの裾をあげてみます。 【ひかり】 ビッグサイズのモデル体型なひかりちゃんは、制服を普通に着てもちょっとミニになってしまうので、そんなことをすればむっちりとした太ももは露になってしまい・・・男子の視線が集まるはず、、、沿う考えて、電話をするフリをしながら快楽を待ち構えーーー 【ひかり】 ▽ 【GM】 はい。そんなことをすると。視線の数が増えたのか、おしりを撫でる手が増え。そのうちいくtかは、揉み解すようにおしりをまさぐり。さらに太ももの内股を、なでなでさわさわするような感覚が伝わってしまい。…そしてはっきりと自覚してみれば、それは強い欲情のこもった視線だと分かり。 【メイドさん】「んー、そうですねぇ。…(ぽん)それでしたら、学校の制服のままでお願いします♪あ、それと。何かお好みのキャラクターとかありますか?あるいは生物とか。カエルが好きとか、蝶がすきとか」意外?にも征服のままでといいつつ。さらにひかりちゃんの小物や生物系の好みなどのアンケートをとるメイドさんです。 【GM】 ▽ 【ひかり】「制服のま、ま・・・りょーかいっvしましたぁ!えっと、ねぇ、もうすぐ、梅雨だからぁ、、、しとしと、、ぴっちゃんっvかえるさんを、いーっぱい、つけてるよぉ♪」ゲコ太という謎のかえるアクセを幾つかつけているので、その格好で行くと伝えます。。。が 【ひかり】「ふっひゃぁんっ///ぁvはぁっvめいど・・・さんvひかりぃ、しゅっごい、事に、なっちゃったぁ///あとで、、、おはなし、するねぇ///」ぴくぴく、びくん!男子達の熱烈な視線にお尻が反応してぴくぴく痙攣し、内腿をなでるような視線のせいでぎゅううっと太ももをすりあわせてくねりだします。 【ひかり】 すでにスカートは股下0センチ、誰かがかがみこめば快感で湿ったショーツが簡単に覗き込めるほどまくれあがってきています。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー、何かイイ声してますねー?はい、そういうことでしたら、跡で『しっかり細かく』教えてくださいねー♪」と、跡で今の状態をしっかり説明させるー、と伝え。そして腰をくねらせればくねらせるほど。ショーツがまくれればまくれるほど、腰から下をまさぐる手は増え。そしてその感覚はショーツの中にまで伸び始めてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「はぁいっvんんく、そ、、、れじゃ・・・放課後、、、エステに、、、イキ・・・ま、、すぅっ///んきゅうっ~~~~っ☆」 【ひかり】 イクと電話口で伝えると、同時、にゅるにゅるのオマンコをなでられる感覚にゾクリと身震いし、窓枠にすがり付いていた姿勢が一気にビクン!ッとのけ反って震える・・・ 【ひかり】 かくかく、ぶるりっ・・・周囲から見ても明らかに異常なその行動、、、じわぁっと溢れる淫蜜の感触が、ひかりに視線だけで軽い絶頂を迎えてしまった事実を伝える。 【ひかり】 とろぉんとした顔で、頬を染めて電話をするひかりは、コレ以上はあるけなくなりそうだとおもって、スカートを元に戻していく・・・ 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「はい、お待ちしておりますねー♪」という所で通話が切れて。そしてスカートを元に戻したあたりで。 【クラスメート】「ひーかりー。電話終わったかなー♪」と、後ろから先ほどまで一緒に食事していたクラスメートが後ろから抱きつき。イった直後のひかりちゃんの体の前、特に胸に手を回して軽くもみながら尋ねます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「きゅぁぁんっvっっ~~~っ///」通話が終わり、放心していたところに、不意打ちのハグ。しかも彼女の手が今まで刺激を受けずに燻っていた胸に触れてかくん!っと力が抜けます。 【ひかり】 か細い悲鳴を上げてクラスメイトの女子にしだれかかると・・・ 【ひかり】「もぉ~~っっ☆びっくり、しちゃったよぉ・・・おしおきだょ~~///ちゅっちゅっちゅっ///」 【ひかり】 顔を赤く染め、蕩けた顔のまま彼女の首に、頬に、そしてきわどい唇の端まで、何度もキスを重ねます。イってしまって、甘えん坊モードのひかりちゃんは女性へのキスがしたくてたまりません! 【ひかり】 ▽ 【クラスメート】「ふぇ!?ちょ、ちょま、さすがにそれはまずいよひかり!?っていうか隙だしすぎ!男どもの視線すごいことになってるよ!?」さすがに1度目のキスであわてて、二度目以降はなんとかされないようにブロッキングするクラスメート。どうもひかりちゃんの挙動があまりにあぶなっかしくて突っ込みを入れにきた模様です。 【GM】 ▽ 【ひかり】「んっ~~~♪心配して、きてくれたのぉ?ありがとぉ・・・でも、大丈夫っ☆みーんな、はぴはぴっ☆だもんにぃ♪」ぶろっくされてほっぺむにゅー、えへへと照れながら落ち着いたひかりちゃんは、視線で気持ちよくしてくれた男子達に流し目で笑いかけ、、、クラスメートと共に教室にもどるよ!・・・むわむわフェロモンをそのままに、きっと放課後まで過ごすのです! 【ひかり】 ▽ 【GM】 はいな!では放課後まで・・・・・と、言いたいところですが 【GM】 えー。放課後までの時間ですね。 【GM】 昼休みにあんな痴態を自分からさらしたために、トラップが発生します! 【ひかり】 きゃひぃん!? 【視線の愛撫】(ルーク/耐久 2 攻撃 3 特殊 5) 【GM】 TP 24/体力/攻撃力 2d6+6 【特殊効果】 【GM】 《複雑Ⅱ 3》《浸食攻撃 2》 【GM】 【GM】 というわけで、こんなトラップを突破してもらいまーす!つまり放課後までの間、視線向けられてあちこち視線でなでられます! 【ひかり】 ぞくぞくです/// 【GM】 では、ひかりちゃんから突破をどうぞー! 【ひかり】 はぁい 関連能力体力の6と鎧の-1です! 【ひかり】 2d6+6-1 体力突破ーー! 【GM】 あいさい! 【ひかり】 あれw 【ひかり】 ダイスだしまーす! 【GM】 あらw 【GM】 よろですw 【ひかり】 2d6+6-1 体力突破ーー! 【DICE】 H03_Hikari - 2D6+6-1 = [3,3]+6-1 = 11 【ひかり】 33で11てーん! 【GM】 残り13! 【GM】 ではトラップの攻撃~ 【GM】 2d6+6 【DICE】 TOYA-GM - 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 【GM】 12点の侵食攻撃ですー。軽減後の半分をHPダメージで進呈です。 【GM】 ダメコンとアクト宣言あればどうぞ~ 【ひかり】 受動もってないのでHP直撃! 【ひかり】 突き刺さる視線/疼く体/肉桃を這う手 でCP3SP3です/// 【GM】 らじゃ! 【GM】 アクトは……………さっきやったから省略でいいです?内容的に(ぁ 【ひかり】 うんw 【GM】 あいさいw 【GM】 ではネクストラウンド、突破をどうぞ~ 【ひかり】 はぁい!CP1追加で、突破を試みるよー! 【ひかり】 3d6+6-1 体力+CP1 いっけーー! 【DICE】 H03_Hikari - 3D6+6-1 = [4,1,2]+6-1 = 12 【ひかり】 あひぃん! 【GM】 いちたりない! 【GM】 ではトラップの愛撫! 【GM】 2d6+6 【DICE】 TOYA-GM - 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 【GM】 10点の侵食攻撃!ダメコンとあくと宣言どうぞ~ 【ひかり】 うにゅにゅ!5点受けて~~~ アクトなしで! 【GM】 はいな! 【GM】 ではネクストラウンド、突破どうぞ~! 【ひかり】 いちたりないをたおすもん! 【ひかり】 2d6+6-1 体力 ひんひんっ♪ 【DICE】 H03_Hikari - 2D6+6-1 = [2,1]+6-1 = 8 【GM】 出目は残念だけど、突破! 【GM】 では、シーンを進行していきまーす! 【ひかり】 とろとろになっちゃった/// 【ひかり】 はぁい・・・♪ 【GM】 【GM】 【GM】 さて。そのまま男子生徒の視線をたくさん向けられる中……放課後を向かえ、そして放課後からポットエステに向かうまでは、ややしばらくの時間の間があるのですが 【GM】 この時間はどうしますかにゃ? 【ひかり】 クラスメートの女の子達とイチャイチャしてたいです! 【ひかり】 その後は、電車で視線を集めたりして移動してーーー到着!がいいかにゃw 【GM】 りょーかいです! 【GM】 それではポットエステに向かう電車の中ですが・・・・ 【GM】 やっぱり視線を浴びます。満員電車ではないですが、だからこそ。男の視線が強く感じられてしまいます。…まるで痴漢されているかのように。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ぁっvんっ・・・きゃうんっ///はふぅ・・・///」(いーっぱい、みられて、全身、ぽかぽか///) 【ひかり】 電車のドア付近、長い手すりによりかかるようにして身悶えするひかりちゃん!今度は意図的に視線を集めたわけではないので、必死に耐えるよ! 【ひかり】 でも、痴漢されてるみたいにおっぱいや、おしり、太ももや腰もほっぺに感じる視線はどうしようもなくて、何度か艶っぽい声を車内に響かせちゃう/// 【ひかり】 ▽ 【GM】 くふふwそんな痴態をさらして電車に乗り。駅については歩きで。ポットエステの入り口へ到着します。…ただ、こう 【GM】 体がすでにすっかり発情しているようなので。もうここにくるまでにも視線を集めてしまっていますね。 【GM】 ▽ 【ひかり】 くねくね、よたよた、、、すっかり発情してぼーっとしてあるいてるひかりちゃん。 【ひかり】「っひゃぁん!・・・ぁふ、、、んっ///」すれ違う人が振り返ってねっとり眺めるだけで、たちどまりそうなっちゃうくらいできあがってしまってます 【ひかり】 ただでさえモデル体型で高身長、おむねもたぷん!なのに、そんな状態で注目を浴びないわけも無く・・・コンビニの前を通り過ぎるのに3分もかかるくらい、ドキドキきゅんきゅん!してしまいました/// 【ひかり】 ▽ 【GM】 …………ふむ、ではひかりちゃん。 【GM】 ここで調教刻印:《視線中毒)を使わせてもらいまーす。効果は、BS:催淫を付与! 【ひかり】 ひゃぁぁん!? 【GM】 抵抗しますか?w 【ひかり】 うにゅうう・・・うけいれるよ!抵抗するシチュエーションじゃないもの///(いじわるGMだわv 【GM】 くふふ、らじゃ! 【GM】 ではすっかりとろとろの状態で、お店に到着するのですが。そのまま入りますかにゃ? 【ひかり】 そのまま・・・? 【ひかり】 発情催淫じょうたいでふらふら入店したいです・・・メイドさんにみられるの♪ 【GM】 らじゃーw 【GM】 ではお店に入りますと… 【メイドさん】「いらっしゃいませ~。お待ちしていました、ひかりちゃん♪」と、メイドさんがにこやかぁぁぁ、な笑顔で出迎えてくれます。実にイイ笑顔で。 【GM】 ▽ 【ひかり】「め、メイドさんっvお久しぶり・・・ですぅっvふぁぁ・・・ひかり、遅刻、しちゃったかな?///」普段の倍以上長く感じたスパまでの道のりに、にこやかな笑顔が逆に不安をあおって、尋ねる。 【ひかり】 ただ、その視線を感じてビクビクっと震えるのは止められず、はぁんvくひぃんっvっと色っぽい声がとまりません/// 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪すっかり出来上がっちゃってますねー、ひかりちゃん。時間はまだまだ余裕ありますよー。それより……ココ、大丈夫ですかー?」にっこにこ笑顔のまま大丈夫ですよーと告げて。そのまま、片手をひかりちゃんのスカートの中に入れて。下着の上から秘書にくを指で押し込みます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ぴぃっーーーっ!?ふぁ・・・だめ、そこぉ///まだ、おへや、じゃない、、、のにぃ///」 【ひかり】 くちゅううっと、すっかり湿ってしまったショーツ越しに、無毛のぐちょぬれオマンコ、ビンビン勃起クリトリスをなでられて腰砕けになっちゃう/// 【ひかり】 クチクチ、にゅるりっvいっぱい見られて、視姦されちゃって、エステ前なのに太ももにお汁がたれてきちゃうくらい敏感になってる・・・ 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー。すごいとろとろになってますよー、ひかりちゃん。あと、あんまり声を上げると……『みられちゃいますよ』♪」そんなひかりちゃんの腰を、それこそ秘書をいじくる手で支え。結果として、下着越しに秘書肉の中に沈み込ませながら。…声を上げるとみられちゃいますよー、とあえて視線を集めることを告げます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ふやぁぁ///ダメ、みられちゃうっvメイドさんに、お指でされて、、イクとこ、、、みられちゃっvっ~~~~っ!?っ♪っ、、、///」 【ひかり】 みられちゃう、そういわれた途端に視線が一気に存在感を増し、実際に触れているくらいに全身が気持ちいい・・・オマンコに食い込むメイドさんの手と、視線の愛撫でメイドさんに一杯愛されて、ソレをはしたなく受け入れる姿をロビーの人たちにみられて、がまんなんてできなくて、ぷしゅ!って愛液を吹き零していっちゃいます/// 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「はーい。イっちゃいましたねー、ひかりちゃん♪外でイっちゃった気分はいかがですかー?」そんな風に言うメイドさん。周りには女性の人がちらちらひかりちゃんを見ています・・・・・・が。男性の視線で撫で回されていた視線というよりは、ひかりちゃんの痴態に当てられたという意味での視線のほうが強いですが。 【GM】 ▽ 【ひかり】「あっvあぁっ・・・ひ、どいよぉ///メイドさん・・・怖いのに、怖かったのに・・・癖に、、、なっちゃいそぉ、、だよぉ☆」 【ひかり】 カクカクと膝をゆらして、オマンコに食い込むメイドさんの手と腕にしっかりしがみついて、絶頂直後の敏感肌に、女性達の温かい視線をうけてじわぁぁっと恐怖心が解け消えていくのを感じます。 【ひかり】 まだ、学校や、女性だけのエステのロビーという、限定的な空間だけれど・・・徐々にお外での快感を慣らされているきがします・・・v 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪それではひかりちゃん、まだ時間はありますので、どうしますか?ごはんにしますか、おふろにしますか?それとも、ここでイケないことしちゃいますか?」わくわく、わくわく、といた笑顔でそんなことを尋ねるメイドさんです。 【GM】 ▽ 【ひかり】「こ、ココで・・・うぅんっ///きょーは、おふろ、先に・・・おねがい、すぃます///あのあの、、、床、よごしちゃって、ごめんね?」 【ひかり】 このままココでメイドさんと・・・とっても魅力的でつい選びそうになったけど。踏みとどまります。 【ひかり】 にゅるっにゅるにぬれた太もも、ぽたぽた床を汚す愛液にきがついて、流石にこのままじゃダメだとおもって、おふろをおねがいしちゃいます/// 【ひかり】 ただ、名残惜しさがあったのか・・・愛液で汚れた床をしっかり指し示し、自分の痴態をロビーにお知らせしちゃうのです/// 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「いえいえー♪それでは、ひかりちゃんのお部屋にイきましょうねー♪」と、そんなことをにこやかな笑顔でいった後。ひかりちゃんと腕を組んで、お店の奥。会員専用フロアへと向かうメイドさんです。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 というわけで、本日はここまでで! 【GM】 おつかれさまでしたー!! 【ひかり】 おつかれさまーーー! 【ひかり】 順調に露出狂にそだってきていて・・・うれしはずかしどきどきです/// 【GM】 くっふっふっふw(によによ 【ひかり】 *・ω・)にょわぁ/// 【ひかり】 次回は、、、お風呂からでてきたら、玩具でおなにーしちゃう?/// 【GM】 あはーwお風呂入って性感マッサージした後に、おもちゃオナニー撮影ですwまぁ性感マッサージはカットしますがw 【ひかり】 *・・)どきどきw 【GM】 うににゃーん! 【GM】 それでは、はじめましょうかー! 【ひかり】 はぁい! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 さて、視線で体をまさぐられているような感覚に陥るくらい敏感になったひかりちゃん。 【GM】 すっかり出来上がった体でポットエステに到着し。体をゆるーく弄られた後、そのまま会員専用ルーム・・・つまりひかりちゃん用のお部屋へと案内されまして。 【メイドさん】「はい、到着いたしましたー♪それではひかりちゃん。先にお風呂にしますか?それとも撮影にしますか?」と、にこやかぁな笑顔でたずねます。 【GM】 ▽ 【GM】 わっふもっふw 【ひかり】 ふらふらきゅんきゅんvメイドさんにもたれかかるように何とかお部屋にやってきたひかりちゃん。 【ひかり】 その顔はすっかり上気して頬どころか耳まで真っ赤、もじもじ摺り合わせるふとももはにちゃにちゃ湿った音がします。 【ひかり】「めいどさんが、い、いじわるすゆ~///……こんな、状態で、撮影ーーーひぃ///、、ひかり、できないよぉ///」」 【ひかり】 敏感になりすぎた肌、神経、精神が、メイドさんの視線を捕えて放さない・・・だから、こんな、といいながら 【ひかり】 ぴらり♪と、スカートをまくりあげ、、、すっかり濡れてぐちゃぐちゃになったショーツ、はりつき、形が露になったおまんこを魅せる。 【ひかり】「おふろ、、、でぇ、綺麗、綺麗っ!して、、、からぁ、、、撮影っっっ、、はぁぁううっ///すゆ★」先ほどから、撮影ーーーその単語を口にするだけでぞくりと快楽が駆け巡る、、、高ぶりすぎて暴走気味の妄想が止まらないのを自覚しながら・・・それでも、撮影を望む。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪すっかり出来上がってますねぇ、ひかりちゃん♪はい、それでは先にお風呂にしちゃいましょう♪で・す・が、その前に………」と、そんなひかりちゃんの至近距離にすっとメイドさんがもぐりこみ。 【メイドさん】「まずは一回、軽くイっちゃいましょうねー♪ちゅっ、あむっ、んぅ…♪」そんな風に小さく笑って言うと。ひかりちゃんの頭を片手で抑えてかがみこませ、唇と唇を合せて口をふさぎ。その上で、もう片手でひかりちゃんが自らあらわにした秘所肉に指を沈み込ませ、かき回し始めていきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「んきゅ?なぁに、、ぁっ///んむぅvあむ・・・んっvあむvちゅっvちゅっ///」 【ひかり】 ゆっくりあたまをなでられてかがみこむと、綺麗なメイドさんの顔が近づき、唇が塞がれると、ちゅうちゅう、そのあまぁい唇に吸い付き、舌を絡めて唾液をこぼす。 【ひかり】 同時にたくし上げたスカートの中、ぐしょぬれショーツごと食い込んでくる指の動きは何度も何度もメイドさんにシてもらって、開発されきったクリトリスも膣口もどんどん快感を高めて絶頂に駆け上っていく。 【ひかり】「むぅっvイクーーーひかり、イッちゃう///メイドさん、メイドさんvキス、もっとひかりに、キスして、ちゅっちゅvハピハピ★すゆのぉ///んむぅっv」 【ひかり】 イキそうになると、キスがもっと欲しくなる、メイドさんの身体をぎゅっと抱き締め、舌をいっぱいいっぱい絡めて、ちゅうちゅう吸い上げて、、、ぞくぞくぞくってお口の中があまくて幸せなあじ一杯になってーーーーイっちゃうの★ 【ひかり】 びくびくびくん!、、、高ぶった体が、おまんこで崩れて、キスで果てるーーーそんな状況がとってもはぴはぴ★で、蕩けた顔がさらにゆるむのがわかる。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「んぅ……ちゅる、んっ、ちゅ………ふふ、それではひかりちゃん、ぬぎぬぎしましょうね~?」ひかりちゃんの体が痙攣したのを見計らって。口から口を離し、秘所から指を離し。ひかりちゃんの服の中に手を入れては、体をゆるく愛撫しながら服を脱がせていきます。……わざわざ、ひかりちゃんの全身を、ゆっくりとなでるように。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ひぁ!ダメ、、、だよぉ、、エッチな脱がし方したらぁぁ、、、ぁぁぁんっvおまた、きゅううんって、すゆぅう///」 【ひかり】 緩く愛撫されながらも、ソレを受け入れ、とろとろのおまんこから愛液が零れ落ちる・・・ 【ひかり】 立っているのもつらくて、メイドさんにしがみつきながら・・・ぽよん!とブラを外され開放されたおっぱいの先端は痛いくらいに勃起してて、メイドさんの指になでられるとビリビリ気持ちイィ・・・ 【ひかり】 愛撫と視線で何度もイキそうになりながら、、、服を脱ぐひかりは、はぁはぁ、くんくん、ショーツを脱ぎ捨てる頃には全身熱く火照り、しっとり汗ばんでしまっていた。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「ふふ。全部脱がしちゃいましたよ~、ひかりちゃん♪それにしても、えっちなお胸ですねぇ…♪」ひかりちゃんを生まれたままの姿に。発情ボディを余すところなくさらし出した後。メイドさんはひかりちゃんの至近距離から離れず。ひかりちゃんの父肉を下からたくし上げ、ゆっくりゆるーく揉みながら口にします。 【GM】 ▽ 【ひかり】「んんんっvだってぇぇ、、、メイドさんが、エッチな事、すゆからぁ///きゃん!?あ、ひぅうんv」 【ひかり】 メイドさんに脱がされ、モデル体型の裸体が惜しげもなくされされる。恥ずかしいが、それでも一切身体を隠さない様に腕を後ろで組んだひかりは、、、突き出す形のおっぱいを弄られ悶える。 【ひかり】 まだまだ学生らしい張りの残るおっぱいは、メイドさんに下からもみあげられるとふにゃんふにゃんと形を変えてピンクの乳首を揺らす。 【ひかり】 そしてメイドさんに口付けをされるとその部分がじわぁぁっと熱くなって、声が我慢できなくなっちゃう。。。だけど、それはとっても幸せで、されるがまま、胸を食むメイドさんをドキドキ見下ろします。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「かわいいですね~ひかりちゃん♪ふふふふ、それでは、そろそろお風呂にいたしましょう♪」軽く乳首に口付けして舌を這わせた後、あっさりと顔を離し。そのままひかりちゃんの腕をとって、部屋に備え付けられている粘土の高い、壷湯の中へと案内されていきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ぁっ・・・もう、おしまい?」ちゅっvっと胸を食べられるのがおわると、ジンジンvじんじんv疼きが終わらず対こんな事を口走っちゃいます。 【ひかり】「っ、えへへ///ひかりはぁ、メイドさんに、い~~っぱい、きゃわきゃわいってほしーにぃ~///」そしてソレを誤魔化すように、腕を絡めてぎゅっぎゅと腕に抱きつくと、ふわっと香る壺湯の匂いにふにゃっと頬を緩めます。 【ひかり】 身も心も蕩けるような不思議なこの壺湯は、今のひかりちゃんにはなによりリラックスしてしまう場所で、メイドさんのマッサージは天国の様に気持ちよさと快楽が入り混じり、もう手放せない域まで身体にしみこんでいるからだ 【ひかり】「メイドさんvきょーもぉ、ひかりの、えっちなおからだ、、、綺麗にきゅっきゅっきゅvしてねぇ~~///」」 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪大丈夫ですよー?ええ、ひかりちゃん。ここに来られたからには、まだまだ、いっぱい気持ちよくなってもらいますよー♪もっといっぱい、好きなだけイってくださいねー♪」にこやかな笑みのまま、ひかりちゃんを湯船の中にゆっくりと押し倒していき・・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 というわけで、戦闘処理にはいりまーす!(なおクライマックスじゃないですよ! 【ひかり】 ふにゃ! 【GM】 というわけで、エステメイドさんとの抽象戦闘になりまーす!(お風呂からだし! 【ひかり】 おふろでいちゃいちゃすゆ~★ 【ひかり】 今回は3回戦闘・・・なかなかにハードねw 【GM】 うふふw 【GM】 開幕はお互いになし!なので 【GM】 エステメイドさんからいきまーす! 【ひかり】 はぁーい/// 【GM】 七色の淫毒+オーラブレイド! 【GM】 2d6+12 【GM】 TOYA-GM - 2D6+12 = [6,6]+12 = 24 【GM】 おお。ダイスの女神様もヤる気に。24点、ダメコンとあくと宣言をどうぞ~ 【ひかり】 ぴぃ! 【ひかり】 そ、その他を飛ばすの! 【GM】 はいな!アクトはありますかにゃ? 【ひかり】 口辱を宣言して~~~BSは催淫もらう! 【ひかり】 さっきのキスを回収回収v 【GM】 らじゃー! 【ひかり】 反撃いっくよー! 【GM】 っとー、アクト処理どうします?追加でヤれますよ! 【GM】 <口辱 【ひかり】 むむ・・・!素敵・・・///それじゃ、おねだりきすしたいです! 【GM】 らじゃー! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ちゃぷ、ぴちゃん、ぴちゃ………ちゅる、ぴちゃん…… 【GM】 ひかりちゃんとメイドさんしかいないこの部屋で響く、二種類の水音………湯船の粘液がはねる音と、ひかりちゃんとメイドさんが繋がっている口と舌から響く水音が。静かに反響するかのように、部屋には響いており。 【GM】 --しかし、ひかりちゃんはそんな音を聞いてる余裕はなかったりします。というのも……… 【メイドさん】「ぁーん♪あむ、んむぅ……んっ、んむっ、ちゅる、んちゅ、ちゅるる……」メイドさんはひかりちゃんの舌を口内に捉え、自らの舌をひかりちゃんの口内に送り、根元から絡めとるように舌と口内を愛撫して。-ここまでは、前のえっちな事と同じ、だったのですが。 【メイドさん】「ちゅる…あはー♪どうですか、ひかりちゃん?『こう』すると、えっちなキスの音が、ひかりちゃんの頭によーく響いて聞こえるんですよねー♪」メイドさんの両手は、ひかりちゃんの耳をしっかりと押さえられており。つまり部屋の音は聞こえず、口で行われているキスの音だけがダイレクトで伝わるという状況になっており。そんな状態で、音を大きめに立てるようなねっとりとしたキス愛撫を施されております。 【GM】 ▽ 【ひかり】「はぁっvんぐ・・・んむ、、ちゅっ、ちゅるるvあむ、ちゅ、ちゅるっvんむ…はぁ、はぁ♪ぁん、もっとぉ、キス、したいよぉ///」 【ひかり】 頭を抱えられ、耳を細い手が塞ぐ・・・目を閉じればドキドキ高鳴る心臓の音を掻き消すような、メイドさんとのキスの音。 【ひかり】 ぴちゃぴちゃ、にゅるにゅる、にちゃにちゃ、つるんvぷちゅぅう・・・えっちな水音が頭の中に鳴り響いてどんどんキスが欲しくなる。 【ひかり】 塞がれた耳ではメイドさんが何かしゃべっているのはわからない、、けれど、このキスが大好きになったのは伝えたくてーーーおねだりをして、キスをせがむ。 【ひかり】 湯船の中の手足はぎゅうっと縮まり、浴槽をしっかりにぎりしめてキスの快楽に溺れないように頑張る・・・ 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「んむぅ、ちゅ、ちゅる、ちゅっ……ふふふ、それではひかりちゃん?もっとキスが欲しいのでしたら……ひかりちゃんのえっちな舌を、でろん、っていっぱいおねだりするように差し出してください?そうすれば…今度はっぱい、私のおくちの中で、キスして差し上げます♪」そんなひかりちゃんのおねだりに。口を軽く離し。言葉が聞こえる程度に耳の覆いを話して。そんなおねだりをするようにささやきます。…おでこはくっつけたままで。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ぁ、はぁ、んっ・・・わか、ったよぉ///んむぇぇ・・・へーほはぁんvふぃふ、ひへぇ///」 【ひかり】 口を開け、上を向きながら唾液に濡れた舌を目一杯つきだしれろれろと空中を嬲る。 【ひかり】 そこに、愛おしいメイドさんの口が舌が、あるように見せ付け嬲る舌の動きは別の生き物の様に淫らで淫猥で・・・目を覆いたくなるほどの淫靡な感情を発露させる。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「ふふ。はい、よくできました。それでは…♪」そんなひかりちゃんの舌をつきだす姿ににっこりと笑い……口をあーん、と開き。 【GM】 その開いた口で、ひかりちゃんの舌をちゅるっ、と吸い込むように口内に含むと。メイドさんの口内にある舌で、ひかりちゃんの舌をこね回し、愛撫し。唾液を絡めてひかりちゃんの舌にしみこませては、口肉でマッサージを恥じ円手しまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】 ぞくぞくぞくっ!外気で少しひんやりした舌が、メイドさんのお口に包まれて熱を取り戻す・・・ 【ひかり】 びくん!舌と舌がからまりあって、嬲られる度に浴槽の中の手足が跳ねそうになるのを堪えて・・・ 【ひかり】 こくんっ・・・ぞわっ!絡まりあったねっとりとした唾液が喉を通ると、身体の奥から快楽が湧き上がり… 【ひかり】 ビクビク!ドクンッ!柔らかな頬肉や舌が圧迫して、侵入してきた舌が口内をなぞる度に心臓がどんどん高鳴り止らない 【ひかり】 呼吸も忘れて、ひたすらに口を嬲られ、舌を苛め抜かれ・・・徐々に抗えない絶頂が忍び寄ってくるのが分かる・・・それが、とても嬉しいのも、分かっちゃう。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「んぅ♪ちゅる、んむぅ………ふふふ、さらにこうして、さしあげますねぇ♪」そのまま頭の位置を。自らの頭を上へ、ひかりちゃんの頭を下になるように、舌と舌で繋がったまま位置を合せると。メイドさんは舌を捉えている口をゆっくりと開き……特濃のミアスマがこめられた唾液が、舌を伝ってひかりちゃんの口内へと。とぷ、とぷ、とぷ、と注ぎ込まれていきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「んむ?んっ・・・んっ///んぐぅ・・・ん!?っっ~~~~!!?vV」 【ひかり】 仰向けの様に顔を上げて天使のようなキスに身を委ねていると・・・ぞくっとするような微笑みのあと、たっぷりのあまぁい唾液が口内を満たす。 【ひかり】 触れるだけでじわぁっと甘さが広がり、自分の唾液と混ざると爆発的に快感がしみこんでくる。そんな唾液を零さぬよう注がれるだけ、どんどん飲み下し、 【ひかり】 何度喉を鳴らしたか分からなくなった頃・・・口の中がやけどしたみたいに熱くジンジンしはじめ、ぞくり、ぞくり、きゅううん!絶頂が心臓を駆け上り、口の中で爆発したように感じたーーー 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「いい具合ですね~♪さて、それでは、開発していきましょう♪」そんな頃合を見計らい。メイドさんはひかりちゃんの舌から自らの舌を話すと……今度は舌でひかりちゃんの歯茎を。口蓋を、舌の裏を。…口内にある舌意外の肉を。まるで媚毒を塗りこむように。まるで性感帯を開発していくかのように、なぞり、こすり、塗りこんでいきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ふひゃvひゃめ、しょれ、、、んむvあぁぁっvりゃめ、りゃよぉ///」 【ひかり】 すりすり、きゅっきゅっvにゅるりvきゅぷぅん/// 【ひかり】 普通にキスするだけでは触れない色んな場所にメイドさんの舌が触れてくる。 【ひかり】 その度に感じたことのない快感が沸きあがり、湯船の中でくねくねと腰がうごき、うきあがり、のけ反るほどの快感が口の中で坩堝を作る。 【ひかり】 湯船をつかんでいた腕は上にあるメイドさんの頭へ伸びーーー引き剥がすどころか、もっとvもっとvほしくなって、ぎゅうっと抱え込んでしまう。 【ひかり】 口の中がまるで、おまんこみたいに敏感になっていくメイドさんとのキスに、溺れ始めていたーー 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「んぅ♪積極的ですねぇ、ひかりちゃん♪んぅ…うふふ♪このまま、ひかりちゃんの」 【メイドさん】「んぅ♪積極的ですねぇ、ひかりちゃん♪んぅ…うふふ♪このまま、ひかりちゃんのおくちのなか。ひかりちゃんのえっちな下のお口みたいに、いやらしくしてあげますねぇ♪」そんな風にひかりちゃんにささやいた後。一気にひかりちゃんの口内の唾液を吸い上げるかのように吸引し。再び舌で舌を絡め取ってきゅっと絞り上げてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「んひゅう~~~~!?んっvはぁ、イキュvべろちゅー、しゅわれてぇぇっっ///んきゅ~~~~~っっ♪」 【ひかり】 にゅるぅ、、、からめとられ、咥え込まれた舌が、ずぞぞぞぞぞおz!っといっきに吸引される・・・口の中で目覚めた快感のひとかけらまで吸い出されるような強烈な刺激に、なすすべなどなく、せめて、伝えたいと、不自由な言葉を紡ぎ、ぎゅうっと絡めた腕をメイドさんに強くおしつけ・・・ 【ひかり】 じゃぷん!ぞぶ、びくびく、びくん!! 【ひかり】 壺湯から腰が、身体が跳ね出すほど強く激しい絶頂をーーーキスだけで、迎えてしまった。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはっ♪イっちゃいましたねー、ひかりちゃん♪でも、まだまだ、もっともーっとイかせて、いやらしい体にしてさしあげますね♪」絶頂を迎えたひかりちゃんを、実にうれしそうに見下ろしながら。そんなひかりちゃんの口内に、さらに舌を這わせてゆき……… 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 というわけで、戦闘続行で! 【GM】 ひかりちゃんから行動どうぞ~~ 【ひかり】 は、はぁい/// 【ひかり】 催淫で-1d6されたこんぼー♪ 【ひかり】 3d6+5 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*9) バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1) 【GM】 H03_Hikari - 3D6+5 = [2,3,2]+5 = 12 【ひかり】 むう!6がなーい!12てーんだよ! 【GM】 あはーwでjは6点もらいまーす 【GM】 ではネクストラウンド! 【ひかり】 むぐぐ、つぎこそー! 【GM】 メイドさんの攻撃いきまーす!オーラブレイド! 【GM】 2d6+12 【GM】 TOYA-GM - 2D6+12 = [1,3]+12 = 16 【GM】 16点!ダメコンとあくと宣言をどうぞ~ 【ひかり】 胸で受ける!AP21 5で~~乳辱だよ! 【GM】 はいなー!ではアクト処理にはいりまーす! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 舌をめいっぱい吸われ、口内を何度となくこすり上げられ。--キスで何度もイかされてしまった後。時間にして、大体1~2時間は経ったあたり。 【GM】 ひかりちゃんの耳と口は開放され。変わりに、ひかりちゃんの二つの乳肉がメイドさんの手の中にあり。 【メイドさん】「やっぱり形のいいお胸ですねぇ♪あむぅ…♪」下から救い上げるようにもまれながら。その先端はメイドさんの口内で租借され、吸われ。--先ほどまで口内に施された甘くとろけるように開発するキスを、ひかりちゃんの乳首に施しております。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ぁっーーーはあvはぁっvあ、んっvおっぱいーーーすゆvのぉ?///」 【ひかり】 何度も何度も、数え切れないくらいキスだけでいかされて、しゃべるだけ、呼吸するだけでゾクゾクしちゃう。 【ひかり】 いっぱいおしゃべりしたいのに、出来ない切なさがーーーメイドさんの手で揺れるおっぱいからじわぁって解けて消えちゃった。 【ひかり】「ひやぁぁ!?おっぱいーーーキス、しゅごいvよぉ・・・ぁあああん///」 【ひかり】 息継ぎすらまともにできず、はくはくと口を動かすしかできなくて・・・でも、おっぱいをもぐもぐする、めいどさんに、きゅうんっておむねが疼く、おまたのおくからじゅわぁって染み出ちゃう。 【ひかり】 まっさーじ、してくれてるって、わかってるけど、ひかりに、めいどさんがあまえてくれてるみたいでーそれだけで、もう、はぴはぴがいっぱい!あふれちゃいそうv 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪感度も十分です♪でもいいんですかー、ひかりちゃん?あむ、ちゅぅ……このまま、ひかりちゃんの乳首にキス、続けちゃいますと、んぅ、ちゅっちゅる……♪乳首がすごーくえっちになって、普通のブラとか、つけられませんよー?んぅ…♪」時に乳首を唇ではさんではひねり。時に乳肉を握るように揉み解しながら。乳首を口でついばみ。ミアスマを刷り込むように乳首に唾液を刷り込んではなめ転がしながら。そんな風に声をかけ 【GM】 たりしてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「んんきゅぅう///はぁvあっ♪いーのぉ、メイドさんが、きゃわきゃわだからぁ・・・ひかり、ぶらじゃー、なくても、いいのよぅ///」 【ひかり】 あはーとわらっていじわるしてくるめいどさん、とーってもきゃわきゃわvたべちゃいたいくらい、、、でも、今はたべられてるのはひかりだからぁ、我慢すゆの/// 【ひかり】 ぶらじゃーだって、きっときっと、めいどさんのためなら、要らない。それより、もっともっと、ひかりのおっぱいにちゅっちゅしてほすぃいv 【ひかり】 きゅうってメイドさんの唇がぷっくりちくびを締め付けて遊んでくれると、おっぱいでじわぁっと膨らんでた気持ちいいが、ぴゅぅん!って突き刺さるの! 【ひかり】 そのたびに、めいどさんはいたくないよーにおっぱいむにむにvしてくれてぇ、それがきもちよくって声ががまんできないのv 【ひかり】 ちゅっちゅって何度も乳首にキスされるとずきずきじんじん、お口みたいにもどかしくなって…それも、ぺろぺろ舐めて、気持ちよくしてくれる・・・めいどさんは、ひかりのぜんぶ、お見通しみたいvはずかしいけど、うれすぃー★ 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「うふふふふ、そうですかぁ?それではひかりちゃん、これからは今日の撮影でお渡しするブラジャーをつけてくださいね?ぁーん…♪」そんなひかりちゃんににっこりと笑って、ブラジャーを指定し……それと同時に、乳首を乳輪まで口に含むと…一気に吸い上げてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「衣装、、、ありゅの?わかっーーーーひぃう!?あ、あっvあひぅvあきゅうぅうう~~~♪」 【ひかり】 じんじんひりひり、ぷっくりびんびん!いっぱいちゅっちゅされて、ぷくーーってふくらんじゃった乳首とにゅーりん、恥ずかしいけど、エッチで可愛いっておもっちゃった/// 【ひかり】 そんな事を考えてたら、可愛い可愛いひかりの乳首、めいどさんにぱっくんされちゃってーーーびっくううん!ってのけぞっちゃうv 【ひかり】 止められないのvおっぱい、ちゅうってされるだけで、とろとろだったのに、じんじんしたところ、ぜーーんぶ吸われておめめちかちか、あたまぐるぐる、熱いのとまらない/// 【ひかり】 おっぱいもっともっとvいじめてほしくて、ぐりぐりおむねおしつけてvむにゅっておっぱいとほっぺがあたるの、きもっちいv 【ひかり】 腰、ふにゃふにゃなのに、かくかく、おふろのなかで、うごいちゃうの、恥ずかしいよぉ/// 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「んぅ…♪またまたイっちゃいましたねぇ、ひかりちゃん♪ふふ、もっともっといやらしい体にして、いっぱいイケる素敵な体にしてあげますねー♪」ひかりちゃんの乳首から口を離し。自分の唇をちろっと舐めてから。ひかりちゃんの唾液まみれの乳首を指で転がし、そんなことをささやきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ひきゅvあ、指、しゅきvちくびぃ・・・イクの、またvあvあっv///」 【ひかり】 メイドさんが綺麗な指で、えっちなぼっきちくびをいじってくれる・・・にゅるってすべる唾液が痛気持ちいい指の責めにとっても優しい/// 【ひかり】 みぎも、ひだりも、どんどんおっぱいがきもちよくなっちゃって、乳首ちゅーちゅーでいかされたばっかりなのに、もう、いっちゃう///見ててねvひかり、めいどさんに、ほめてもらえるくらい、えっちで、きゃわいぃvおんなのこ、になるからぁ/// 【ひかり】 ぎゅううーーっておっぱいごとからだをだきしめて、むにゅっておっぱいよせて、、いっぱいいっぱいきもちいのをしぼりだすみたいに、声だすのーーーそれが、気持ちいいから/// 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪すっかりとろっとろですねぇ、ひかりちゃん♪うふふ、もっと、いっぱい鳴かせてあげますからねー?」すっかり思考が恍惚でとろけているひかりちゃんに。そんな風に甘くささやき・・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 というあたりで、ひかりちゃんの行動どうぞー! 【ひかり】 ふぁぁい/// 【ひかり】 いっぱいとろとろになった、ひかりちゃん、かわいさだいばくはつー★ 【ひかり】 らすとしゅーとで、いーっぱいはぴはぴしちゃうよぉv 【GM】 きゃー!?か、かもーんw 【ひかり】 11d6+5 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*9) ラストシュート&バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1+CP5)どっかーん! 【GM】 H03_Hikari - 11D6+5 = [1,2,2,4,2,2,4,2,1,4,5]+5 = 34 【ひかり】 ふにゃぁ・・・6がでなくて34てーん! 【GM】 ろくが・・・ない・・・ 【ひかり】 すっかりとろけたけっかがこれだよ! 【GM】 わふーw 【GM】 とまれ、28点もらいまーすw 【GM】 ではネクストラウンド! 【ひかり】 きゃひぃん!き、きなしゃい/// 【GM】 オーラブレイドで攻撃ー! 【GM】 2d6+12 【GM】 TOYA-GM - 2D6+12 = [2,5]+12 = 19 【GM】 19点!ダメコンとアクト宣言をどうぞー! 【ひかり】 うにゅー!胸APを飛ばしてたえりゅ! 【ひかり】 あくとはなしーー! 【GM】 らじゃー!では反撃かもーん! 【ひかり】 こ、こんどこそー! 【ひかり】 3d6+5 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*9) バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1) 【GM】 H03_Hikari - 3D6+5 = [1,5,4]+5 = 15 【ひかり】 6がでない///15てーん! 【GM】 9点もらいまーす ダイスの女神様w 【ひかり】 うにゅう・・・/// 【GM】 ではネクストラウンド! 【GM】 メイドさんの行動ー。オーラブレイド! 【GM】 2d6+12 【GM】 TOYA-GM - 2D6+12 = [3,5]+12 = 20 【GM】 20点進呈。ダメコンとアクト宣言どうぞー 【ひかり】 ぴぃ!腰AP21>1でぎりぎりぃ! 【GM】 おおw 【ひかり】 あくとは、、、まだつかわない! 【GM】 はいな!では反撃かもん! 【ひかり】 さんどめのしょーじきぃ! 【ひかり】 3d6+5 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*9) バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1)うにゃぁん! 【GM】 H03_Hikari - 3D6+5 = [6,4,5]+5 = 20 【ひかり】 お、おしい!20点だよぉ! 【GM】 く、14点もらいまーす! 【GM】 そろそろ危ない! 【GM】 というわけで、ネクストラウンド!メイドさんの行動ー 【GM】 オーラブレイド! 【GM】 2d6+12 【GM】 TOYA-GM - 2D6+12 = [4,1]+12 = 17 【GM】 17点進呈ー。ダメコンとアクト宣言をどうぞー 【ひかり】 ぴぃ!腰もふきとんだーーー!あくとは・・・なし! 【GM】 らじゃ!反撃かもーん! 【ひかり】 3d6+5 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*9) バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1)メイドさん、、、いっしょに、イこ?///(泣き落とし 【GM】 H03_Hikari - 3D6+5 = [5,2,4]+5 = 16 【GM】 10点もらいまーす! 【ひかり】 16てーん!・・・これは、おわったかもしれなーい/// 【GM】 というか泣き落としぇw 【GM】 ではネクストラウンド! 【ひかり】 ぷにゅ! 【GM】 メイドさんの行動ー!オーラブレイドー! 【GM】 2d6+12 【GM】 TOYA-GM - 2D6+12 = [5,3]+12 = 20 【ひかり】 ぴぇぇん! 【GM】 20てーん!ダメコンとアクト宣言どうぞ~ 【ひかり】 HPに20点うけてぇ・・・のこり7! 【ひかり】 アクト:後ろの処女 貼りつく異物 しちゃう!・・・RPは今度でいいかな? 【GM】 ですにゃー!戦闘処理だけやっちゃいますかにゃ? 【ひかり】 おねがいしまぁす/// 【GM】 らじゃー!では反撃かもん! 【ひかり】 いくにょ~~! 【ひかり】 3d6+5 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*9) バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1)イカされまくって失神間近/// 【GM】 H03_Hikari - 3D6+5 = [6,4,1]+5 = 16 【ひかり】 16てーん!ど、どうですか! 【GM】 10点もらって、残り10! 【ひかり】 うにゃぁぁん! 【ひかり】 奥の手です! 【GM】 ではネクストラウンドー! 【ひかり】 女神の印でHP6d6かいふくーーー! 【GM】 おおうっ。ダイスどうぞー! 【ひかり】 6d6 HP回復 女神の印/ 【GM】 H03_Hikari - 6D6 = [4,4,1,3,4,3] = 19 【ひかり】 HP7 26だよ! 【ひかり】 あといっかい、たえれりゅ! 【GM】 ではネクストラウンド!メイドさん、おーらぶれーいど! 【GM】 2d6+12 【GM】 TOYA-GM - 2D6+12 = [5,1]+12 = 18 【GM】 18てーん!ダメコンとアクト宣言どうぞ~ 【ひかり】 ふにゅう!?HP26>8だよ!あくとはなし! 【GM】 では反撃かもん! 【ひかり】 補助でアクト:自慰だよ!CP2SP2と催淫解除ーーー! 【ひかり】 こんどこそ、たおすもん! 【ひかり】 3d6+5 白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*9) マジックインパクト(MP1) 【GM】 H03_Hikari - 3D6+5 = [5,6,3]+5 = 19 【ひかり】 19てーん! 【GM】 13点もらいまーす! 【GM】 撃破でーす! 【ひかり(MP4)】HP[8/38] AP[0/0/0] CP[5/11] SP+10 BS[//] 女神済 アクト5/8[突き刺さる視線/疼く体/肉桃を這う手/口辱/乳辱/後ろの処女/貼りつく異物/自慰] 【ひかり】 まちがえた/// 【ひかり】 ふにゃぁ・・・あ、あぶなかったよぉ/// 【GM】 あはーw 【GM】 しかし最後の障害はこのあとのシーンに残っております! 【ひかり】 ぴぃ! 【GM】 というわけで。本日はここまでにしましょー!次回はアクトの処理からで! 【ひかり】 はぁい/// 【GM】 おつかれさまでしたー!! 【ひかり】 後ろの処女/貼りつく異物/自慰 撮影しーんに、いっちゃうのかな/// 【ひかり】 おつかれさまぁ/// 【ひかり】 いっぱいえっちなことされて、ふにゃふにゃしちゃった/// 【GM】 くふふ、はぴはぴとろとろでしたにゃぁ(ほっこり 【ひかり】 キスでいっちゃって///、、、おっぱいも、ぶらじゃー、つけれなくなっちゃう/// 【GM】 こーして公衆の免税で面前で、お口をつかったキスセックスができるくらいに開発していくのですw 【GM】 公衆の面前でw 【ひかり】 ふやぁぁ/// 【ひかり】 べろちゅーで、おしりふっちゃう淫乱モデルだよぉ/// 【GM】 あはー♪実にいいモデルさんですw 【ひかり】 *っc)うにゅう/// 【ひかり】 次回は・・・またらいしゅー? 【GM】 ですかにゃー!金土日は埋まってますからにゃぁ、今回も(あふん 【ひかり】 それじゃぁ、月曜日か、木曜日、いいですか? 【GM】 あいさいー!では木曜日で! 【ひかり】 ありがとぉw また来週、22時から、、、ひかりちゃんを、いっぱいいじめてね/// 【GM】 あいさーい! 【GM】 では、本日はおやすみしまーす! 【GM】 おやすみなさいませ~!(ばっこさんお布団につれこみつつ 【ひかり】 おやすみなさい!おそくまでありがとーーー! 【GM】 こちらこそー! 【ひかり】 (抱き枕になってぎゅーってすゆw 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 <ロードするよー!> 【GM】 【GM】 【GM】 さて、めいっぱいキスでイカサレ、舌を口内に含まれてはミアスマ漬けにされ。舌と口内を性器として開発された挙句に、何度も何度もイったところでようやくひかりちゃんの口と上半身は開放され。 【メイドさん】「はい、それでは次の開発にうつりますね~♪」ぬるっ、と粘土の高い潤滑油を使ってひかりちゃんの体から離れると。そのままひかりちゃんの体をひっくり返しては、上半身を壷湯のふちにのせて。 【メイドさん】「そのまま、足を広げてお尻を突き出してくださいね~♪」と、ひかりちゃんの足を広げさせて四つんばいにさせた挙句に。お尻をなでながら、そんな事を言います。 【GM】 ▽ 【ひかり】 メイドさんのキスと指で、呼吸を忘れてイキまくったひかりちゃん。ビクビク痙攣しながらメイドさんが離れるのを感じます。 【ひかり】 そのまま、こてんっ。と転がされて壺湯の縁に身体をのせ、ぐてぇっとだらしなく頬をゆるめて脱力します。 【ひかり】「はぁっvはぁっ・・・んっvぁう///ちょ、っとぉ、まってぇねぇv~~っ♪」ビンビンに勃起した乳首、メイドさんの手で張り詰め敏感になった胸は湯船に軽くたゆたう刺激すら気持ちよくて、なかなか腰が上がらない・・・ 【ひかり】 それでも、メイドさんの為に何とか開いた足を使い、ぷるん!っと壺湯のぬるぬる塗れのお尻を突き出すように上向きに出す。 【ひかり】 度重なる絶頂によりきゅうっと窄まっているはずの菊門は、とろぉっとふやけて、ふにふに蠢いている・・・ 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪もうすっかりとろけちゃってますねぇ、ひかりちゃんのお尻♪もうすぐに色々とのみこんじゃえそうですよー?」と、そんな突き出されたひかりちゃんのお尻のお肉を左右に割り開き。むき出しになったお尻の穴に、中指をつぷり、と突き刺して。指を曲げては抜き差ししていきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ふぇ?お尻・・・のみこむ・・・?なぁに?・・・くふぇん!?や、あっvあぁぁっ///指、なんで、お尻、の穴にぃぃん!」 【ひかり】 ぷりん♪っと張りのあるお尻が、メイドさんの手につつまれてぷにぃっと割り開かれる・・・普段曝け出される事の無い菊門が晒される羞恥心に、思わず振り返って・・・そのまま悲鳴を上げる。 【ひかり】 つぷぷ!にゅる!くにぃv おしりのあなに、メイドさんの指が入る感触に背筋を駆け上る謎の感覚・・・ 【ひかり】 排泄の穴から異物が入ってくる違和感と、ソレと同じくらいに感じる圧迫感、それらを掛け合わせたような悪寒がゾクゾクとかけのぼってくる。 【ひかり】 それでいて、引き抜かれるときは排泄の快楽が伴う・・・ソレが繰り返されると、ゾクゾクと快感が交じり合いなんともいえない未知の快感にミックスされてしまう。 【ひかり】「メイドさんっvひかり、おしりのあなぁ、、、おかしいのぉ・・・ぞくぞくって、するのぉ///」メイドさんの指をきゅっきゅと締め付けるアナル、意志とは無関係の反射的な動きに翻弄されながらその辺かを甘ったるい声でなげかけた。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「もうすっかりほぐれちゃってますねー♪うん、これならすぐにいけそうですねぇ。ふふ、それではひかりちゃーん?これからひかりちゃんのおしりの中に、これを入れちゃおうと思います♪」ある程度、お尻の穴をかき回すと、ずるりと指を抜き。そしてその手で、近くに置かれていた淫具を手にとって見せます。 【GM】 …おそらくは淫具なのでしょう。一見、バイブのようにも見えるのですが。まるで生きてる蛸の足のようなバイブというべきか。側面についている節といい、先端のほの細さといい。タコをモチーフに作られているようです。 【GM】 ▽ 【ひかり】 くひぃんっ!?っと引き抜かれたときに悲鳴を上げて少しのけ反ったひかりちゃん。その目の前に提示された淫具を見て・・ 【ひかり】「…たこさん?」と首を傾げます。あからさまな肉棒を模したバイブとは違う、歪な造詣にどうつかうのかは理解できても、実感がわかずに困惑気味です。 【ひかり】「メイドさんが、するなら・・・信じるよぉv でも、、でも、おしりのあな、あんまり、いじめ、ないでね?///」 【ひかり】 暫く逡巡していたが・・・最後に、この道具への好奇心と、メイドさんへの信頼にひかりの心が傾いた。 【ひかり】 おずおずと、お尻を上げて、やさしくしてほしぃにぃ///と顔を真っ赤にしながらお願いしてみる。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪残念ながら、思いっきりいじめちゃいますよー?ええ、こちらの淫具、名前は『スキュラのキス』といいまして」と、かるーく左右に淫具を振り 【メイドさん】「コレで、ひかりちゃんのお尻の中、いーっぱいキスしちゃいますね♪」と、言うと。再びメイドさんはその体をひかりちゃんの足の間へ入れて………その淫具のぬめぬめした先端の細い部分を。ひかりちゃんのお知りの穴へともぐりこませます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「んんっvひぅ!?あ、ふぁ・・・んんっ///ぷにゅ、ぷにゅって、、、はいって、きてるぅ///」 【ひかり】 ぞくぞくと駆け上る挿入の感覚・・・むずがゆいような。圧迫されるような苦しさ、だけどソレは徐々に違和感をなくし、僅かながら、快感にも似た感覚を覚える。 【ひかり】 だが、アナルという本来なら侵入するはずのない場所からの挿入はやはり異物感が強く、ぎゅううっと壺湯の縁をにぎって耐えるように呻く。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「はーい、それじゃいきますねー♪」そんな締め付けをこじ開けるかのように。あるいは割り込ませるかのように。メイドさんは【スキュラのキス】をそのままお知りの中へとねじ込み。軟体特有の柔らかさで、お尻の穴の締め付けをくぐりぬけ。吸盤のついた節が通るたびに、ひかりちゃんのお尻の穴の入り口をごりっ、とえぐっていきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「んきゃぅう!?はぁvりゃめvそれ・・・ぞくぞくって、お尻の穴、きゅうってしちゃうv中、入れないでぇぇっ///」 【ひかり】 つぷぷん!っと吸盤が引っかかりながらぐにぐにの淫具は強引に挿入される、その度にぞくぅ!っと形容しがたい感覚・・・恐らく快感が駆け巡り、思わずやめてと声を上げるが・・・ 【ひかり】「びゅ!?あ、うぅあぁぁんっvきゅ、あっ!やめ、、、んんんっ~~っv」 【ひかり】 その声も、どんどん入ってくる淫具の衝撃に途切れ途切れになる・・・引きつったようなソレでいて何処か甘さを残す嬌声が我慢できずに漏れ出してしまう。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あは♪はーい、根元まで入っちゃいましたよ~。ひかりちゃん、今のご気分はいかがですかー?」そのまま、ひかりちゃんのお尻の中に。【スキュラのキス】を根元までつきこんだあと。そのまま淫具をドリルのようにねじり、回し。ひかりちゃんのお知りの中を淫具の吸盤でえぐりながらたずねます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ど、どんな・・・?えっとぉ、、なんだかゾクゾクってしてぇ、おなかがぁ、ぷくぅって、、、ぴぃ!?や、やめてぇっvぐりぐり、だめぇっ///メイドさん、いじわるぅv///」 【ひかり】 はぁはぁと根元まで入った淫具の圧迫感、ゾクゾク沸き上がる感覚に慣れようと深呼吸しながら放そうとしてーソレを邪魔するように抉ってくるメイドさんに、涙目になりながら訴える。 【ひかり】 だけど、そんないじわるが、嫌じゃない、、お尻の穴にあんな物をつっこんできたうえに、いじってくるのに、何故か満たされる様な感覚・・・お腹の中の圧迫感がお腹の奥の満たされない部分をうめたような、そんな感覚がある・・・ 【ひかり】 言葉には出来ないその感情を、困ったような笑みと、きゅうっと窄まりアナルを締め付けることで表現した。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪なるほど、大変よくわかりました♪」と、ひかりちゃんのそんな言葉と。裏腹に反応しまくっているひかりちゃんの体に満足したようににっこりと笑い 【メイドさん】「それでは、『キス』いっちゃいますねー♪」と、メイドさんがそう言って、淫具を握り。何かを引き抜くと。 【GM】 淫具についている吸盤が、ひかりちゃんのお尻の中の蝶壁に強く吸い付き。吸い上げて、吸盤の中に腸壁の淫肉を収め。 【メイドさん】「ちょーっとチクっとしますけど、すぐにヨクなりますよー♪」というメイドさんの声と共に。吸盤に吸い付かれた淫肉に、一瞬走るチクリとした痛み。けれどそれは、すぐにジリジリとした淫熱へと変わり。 【メイドさん】「この【スキュラのキス】はですねー?お尻の中の壁にすいついて、淫針から媚薬をうちこみまして♪お尻の中を、性感帯の詰まったコブだらけにしてくれる、大変えっちな開発用淫具です♪昔の、とあるスキュラの方の手管が元なんですよー♪」そんな事を言いながら、メイドさんは細かく淫具を動かすと。吸盤おすいつきが、最初は一つ、次に二つ、と。どんどんひかりちゃんの腸壁にすいついては、針と淫毒を打ち込み、性感帯のコブだらけにしは 【GM】 じめてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】 ちくり、ちくっちくっ!じわぁぁ・・・ 【ひかり】 お尻の中、腸壁が何かに噛み付かれて熱くなる・・・最初はびくってとしてしまうが、ソレが何度も何度も続くとそれどころじゃなくなっちゃう 【ひかり】 お尻の中で熱くジンジンする疼きが、どんどん多く、強くなる・・・それはあっというまに噛み付かれる痛みを上回って、先ほどまで満たされていた何かがどんどん物足りなくなってきた。 【ひかり】「ぅぁっvはぁ・・・んっ///なに、これぇぇ・・・めいどさん、ひかりの、おしりぃv熱い、熱いよぉ///」 【ひかり】 わけもわからず疼きに呻き、腰を無意識にくねらせる・・・そうすることでスキュラの吸盤が僅かでもその疼きの元・・・淫毒の瘤をこすろうとするように・・・ 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪それはそうですよー♪今、ひかりちゃんのおしりの中で。さっきのひかりちゃんのお口や舌にしたみたいに、いーっぱいキスしているんですから♪」そんな事を言いながら、吸盤はひかりちゃんのおしりのなかにあるコブを作ると、そのこぶをしっかりとくわえ込み。…くわえ込んでいるその【スキュラのキス】を、ゆっくりと小さく動かして。こすりあげていきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ぴぅうう!?きゃぁvあひぃvこれ、ダメ、お尻キス、ひかり、耐えられないよぉ///」 【ひかり】 きゅうう!っと瘤がくわえ込まれると、乳首を甘がみされたような強い刺激・・・快感がいくつもいくつも沸きあがってくる。 【ひかり】 それだけでもたまらないのに、ゆっくりちいさく抽送されると、瘤がまるごと引っ張られ・・・お尻の穴が全部ひきずりだされ、ねじ込まれるような、激しい快感がおしかかってきて・・・ 【ひかり】 いつの間にかおまんこはくっぱりひらき、メイドさんが【スキュラのキス】を動かす度に、ぷし!ぷしゅ!っと小さく潮をふいてしまう。 【ひかり】 ▽ 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「おやおや、そうですか?それでは、キスを全部やめちゃいましょう♪」ひかりちゃんの悶えながら口にしたその言葉に。メイドさんはにっこりと、そんな事を言いながら。【スキュラのキス】をしっかりと握り 【メイドさん】「それでは一気にぬきますねー♪」と、言うと。吸盤がしっかりとひかりちゃんの御知りの中の淫瘤にすいついたまま。まるで無理やり引き剥がすかのように、一気におしりの穴から引き抜き。…当然のごとく。お尻の中に作られた、性感帯の詰まった瘤を一気にまとめてこすり揚げながら引き抜いてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ふぇ?え、そ、それはぁ・・・そのぉ・・・っ?!ぴぎゅぅっ!?ぁっーーーーーー!?」 【ひかり】 やめてくれるーーーその言葉に、何処か寂しさを感じて躊躇してしまう。それがいけなかった・・・ 【ひかり】 メイドさんの意味深な笑みも、止めると言いながら強く握られた手を察知できずに、無防備にその乱暴な引き抜きをうけてしまった。 【ひかり】 お尻の穴が裏返りそうな衝撃、事実僅かにだが菊門は裏返り恥ずかしい瘤突きのピンク腸壁がかおをだしてしまっていて・・・ 【ひかり】 なにより、無数の淫瘤が同時に強く扱かれた強すぎる快感が、ひかりの理性を一気に引きちぎり、獣のような悲鳴を上げて・・・がくがくぶるぶる、お尻を高く掲げてイキ果てる情けない姿を披露してしまった。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪すごいイキ方ですよー、ひかりちゃん?そんなにヨかったですかー?」と、そんなひかりちゃんに後ろから体をよせ。御知りの中に再び…今度は人差し指と中指を根元まで入れると。先ほどの【スキュラのキス】で作られた性感帯の詰まった瘤を指の腹でひっかいてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ひぅーー!?めいどさんvそれ、いやぁっvひかり、お尻で、、、イっちゃ、うぅう///」 【ひかり】 否定しようも無い、圧倒的な衝撃・・・快感にイキ果てたひかりちゃん。もう曖昧に、わからないとはいえない・・・それくらいに刻まれたアナルの快楽。 【ひかり】 胸とも、キスとも、オマンコとも違うソレを淫瘤でひきずりだされ、仕込まれる・・・それが決して不快ではないことも、見抜かれ、指二本をくわえ込んだゆるゆるアナルの中で、きゅうきゅうぷるぷる!淫瘤だらけの腸壁が一生懸命メイドさんの指を締め付け、快楽を貪ろうと蠢く・・・ 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「はい♪好きなだけイっちゃってくださいねー♪まだまだ色々と用意してますから。ひかりちゃんにはいっぱい、お尻でイクのを覚えていただきますよー♪」そのお尻の中の締め付けを掻き分けるように指でかき回し。…そしてとどめとばかりに。二本の指でそれぞれ別の性感帯の瘤を探り当てると………一気にそのコブを、ぐっ!と押し込んでしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ひふぅぇん///ひかり、みられて、イっちゃうのにぃvおしりで、イっちゃう、変態さん、だよぉvめいどさん、ひどいぃ、ひかり、こんなの、こんなの知ったらーーー我慢、できないぃvV」 【ひかり】 メイドさんの優しく、容赦の無い言葉に心臓がきゅうんと締め付けられ、高鳴る・・・沸き上がる感情は、悦び。 【ひかり】 メイドさんに会う度にどんどんエッチになる身体と、ソレを受け入れる心。そのどちらもが恥ずかしくて気持ちいい・・・だから、我慢なんてできるわけもなく、充血したクリトリスのようにぷっくり膨らんだ淫瘤が2箇所同時に押しつぶされると同時 【ひかり】 びくぅうう!っと背筋を反らし、潮と、腸液を迸らせながら、だらしない顔でイキ狂う。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪はい、またイっちゃいましたねー♪きれいなお顔ですよー♪」そんなイキくるったひかりちゃんの体をゆっくりとなでながら。何度かイった所で、おしりから指を引き抜き 【メイドさん】「はい、ではひかりちゃん。次はこちらをお尻に入れてみますね♪」引き抜いた手で、他に用意していたのか、淫具を手にとってひかりちゃんに見せ。 【GM】 -その淫具は【肉ブラシ】とでも言うのが適切のようなモノで。お尻の中にたくさんの性感帯のコブを作られた上で、この肉ブラシでまとめてブラッシングされたら。ーまず間違いなくイキくるってしまうでしょう。 【GM】 ▽ 【ひかり】「う・・・あ?・・・…はぁう///これ、、、で、ひかりぃ、おしり、ごしごしvされちゃう、、、の?///」 【ひかり】 目の前で揺れる柔毛まみれの淫具・・・ブラシのようなソレを、指で押しつぶされただけでイってしまうアナルにつっこまれたら、ごしゅごしゅされたら/// 【ひかり】 その想像だけで、ぁっvっと声を漏らして小さくイってしまう・・・かくかくと震える四肢が、どうにかしなきゃ、こんなものを、受け入れたらと必死に動く・・・ 【ひかり】 肩を壺湯のへりにのせ、上体に体重を預けお尻を高く掲げるような姿勢になり、漸く両手が自由になる・・・ 【ひかり】 その手をゆっくりゆっくりお尻に伸ばしその淫具を防ぐように手で覆うーーーなんてこと、できるわけもない。 【ひかり】 伸びた手は、ぐにぃっと両手でぷるぷるの尻肉を掴み、自ら尻を押し開いてすっかりとろけた尻穴を露出させる。 【ひかり】「めいどさん、、、これで、、、いい?ひかりに、、、いーーーっぱい、ごしゅvごしゅv・・・してくれぇる?///」期待するように、べにゃっと縁にほほをのっけたひかりが、おねだりする。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あは♪はい、もちろん♪いーーっぱい、ごしごしして差し上げますね♪」と、にんまり笑顔で答えながら。ひかりちゃんが自分で開いた尻穴から肉ブラシを一気につきこみ。ゆっくり、けれど大きく肉ブラシをお尻の中へと出し入れし。町内の性感帯のコブをまとめてすべてブラッシングし始めてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】 むにゅ、おしつけられるぶっといブラシにアナルが抵抗する様に窄まって抵抗する。 【ひかり】 けれど、そんな抵抗はメイドさんの力であっという間に押し切られ、ぷにゅ!ぷる!つぷぷぷ!!っと一気にブラシがお尻を満たしてくれる/// 【ひかり】 ぐにゅぐにゅの腸壁にぷっくり淫瘤が蠢く肉ホール全面を、ブラシがぎゅっぎゅと押し返す、それだけでゾクゾク快楽が止まらないのにーーー 【ひかり】「いひぃvしゅごい、あたま、おばかになりゅvひかり、おしりごしごし、だいしゅきになっちゃうぅう///」 【ひかり】 ぶしゅ!ぐりゅ!ごしゅ、こしゅ!ぶぷるるん!派手な音を響かせて、腸内をブラッシングされると、もう悲鳴の様に声を上げてイキ狂う。 【ひかり】 おもらししてるみたいに出て行くブラシが惜しくて、きゅうっとお尻が窄まれば快感が倍増して悶え。 【ひかり】 すっかり窄まった尻穴に再び突入してくる凸凹ブラシの突起に菊門をあっというまにほぐし壊され悶え。 【ひかり】 どんどん奥までえぐりこまれ、もっともっと、どこまでも、埋め尽くして欲しいーーーそんな欲求が理性をどんどん削れていく。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「ええ、いっぱいごしごしして差し上げますので、頭ばかになっちゃってくださいねー♪」そのまま町内をブラッシングする腕は、ゆっくりとした、けれど大きな動きを止めずに。ひかりちゃんを会館の悶絶の中にどっぷりと漬け込んでいきます。…激しくされない分、お尻から体全体に会館がたまり、イキ続けているような。そんな状態へと放り込んでしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】 必死に耐える、悶える、イキ続ける・・・エッチな事、気持ち良い事しか考えられなくなってひかりはアヘアへ腰を振る。 【ひかり】「んひぅvんむぅvもっと、もっとひかり、おばかになりゅよvい~~っぱい、いっぱいvイクからぁぁvV」」 【ひかり】 瞳はメイドさんを見ているようで、ただ虚空をながめてどろっと蕩けて快楽の涙を零す。 【ひかり】 イキ続けているのに、どこか燻るように焦れた快感が、くねくね腰を動かしもっとほしいといやらしく誘う。 【ひかり】 既に裏返り始めた菊門は、それでもきゅっきゅと締め付け、緩み、ブラシをぶしゅぶしゅ!腸液を撒き散らし続けてーー快楽をひたすら求めている。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「うふふ、ひかりちゃんはどれだけイキ続けられますかねー?」そんなひかりちゃんをにっこりと笑顔で見下ろしながら。その手は、ひかりちゃんをイキ狂わせるためにゆっくりと大きく動かし続けられ……… 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ~それから しばらく時間が過ぎ~ 【GM】 【GM】 【メイドさん】「はい、ひかりちゃん。それでは撮影のお時間ですよー♪」 【GM】 気を失っていたのだろうか。ひかりちゃんは何度も何度もイって完全に落ちたのか、気を失ってしまい。 【GM】 目を覚ますと。ひかりちゃんは学校の制服を着せられている状態で。メイドさんはひかりちゃんに、撮影のお時間ですよー、と告げております。 【GM】 ---のですが 【GM】 気を失ったとはいえ。先ほどまでイキ狂っているのを、ひかりちゃんの体は覚えているわけで。ひかりちゃんは現在、意識だけもどって、けれども体はデキあがったままの状態です。 【GM】 ▽ 【ひかり】「あふぇ・・・メイドさん、おはよ、ございまぁぁあん///ふぇv身体、なに、これぇぇっv」 【ひかり】 横たわったまま、制服の裾をなおして起き上がろうとして。。。カクンっとひざをついてしまいます。 【ひかり】 それだけじゃありません、体中、どころかお尻の穴からもじわじわぁっと沸き上がる快感で、力が入らなくなってしまってます。 【ひかり】 特に、乳首とお尻の疼きと、唇の物足りなさが激しい・・・無意識に指をしゃぶり、胸元を緩め、お尻をふってしまい、メイドさんの視線愛撫で、更に疼きがたかまってしまいます。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「それはそうですよー♪先ほど、アレだけイキ狂っていたのですから♪体はしっかりと覚えてますよー♪」ひかりちゃんのそんなつや姿に、実に楽しそうに微笑みながら言い 【メイドさん】「あ、でもひかりちゃん。オナニーはまだ駄目ですよ?変わりに……コレをひかりちゃんの乳首とクリトリスつけてくださいね♪」と、取り出したのが。マスコットの熊にコードがついたもので。それがローターだと分かるでしょう。一緒に肌にくっつけるためか、粘土の低めなテープなどもあります。 【GM】 ▽ 【ひかり】 びく!っと手が胸に伸びているのをとめられて、驚きます・・・同時に真っ赤になりながら両手で可愛い熊の淫具を受け取ると・・・ 【ひかり】「これ、きゃわきゃわvだけどぉ・・・ぺたぺた、くっつけて、どーすゆの?///」肌蹴た胸…その先端にぺたり、ぺたり、バッテンとテープで貼り付けられる熊さんをみながら首を傾げます。 【ひかり】 下着はなく、制服だけなので・・・ちょっと恥らいながらも見せ付けるようにゆっくりスカートをめくり上げ、無毛オマンコの上でぴょこんと顔を出すクリトリスにも3匹目の熊ちゃんをはりつけていきます・・・とろぉっと愛液が内腿をつたうのは、メイドさんの身体が覚え居るというのを自覚させます・・・ 【ひかり】 思い出すと真っ赤になるような自分の痴態に、胸もおまたも丸出しにしながら恥じらう、こっけいな姿になりました。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「はい♪本日の撮影ですが、ひかりちゃんのオナニー撮影会です♪」貼り付けた後、そんなひかりちゃんに本日の撮影内容を告げて 【メイドさん】「最初は普通の状態で自己紹介して、ゆっくりと服をはだけて。ひかりちゃんのいやらしい姿をみせながら、今のひかりちゃんの体の自己紹介もしてもらいますねー♪自己紹介が終わったら、オナニータイムです♪」と、撮影のスパンを告げます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「きゃうvひ、ひかりが一人で、、すゆの?///メイドさんみたいに、じょーずにできるか、わかんないよぅ///」 【ひかり】 スカートを下ろし、上着も戻す・・・制服越しにも乳首の位置が不自然に浮き上がるエッチな姿で、もじもじしながらも撮影場所に向かう・・・ 【ひかり】 自己紹介は、どんな事をいえばいいんだろう?自分でスルって、どうすればいいんだろう?・・・・・・度重なる撮影で、すっかり何の為に撮影しているか。建前のような理由も忘れて、ソレだけを相談する。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「はい、そうです♪ちゃーんと見てますし、カメラの向こうの皆さんもひかりちゃんをしっかりと見みていますから。ひとりじゃないですよー♪上手にできなくても大丈夫ですよー。サポートはできますから♪」そんなひかりちゃんに、にっこりと笑って告げます。上手でなくても大丈夫ー、と。 【GM】 ▽ 【ひかり】 メイドさんに励まされて、きゅっと一度だけ自分をだきしめると・・・にっこり笑顔でカメラの前に向かいます。 【ひかり】「んしょvこのソファー、ふかふかだぁvあ、カメラの前のみんな、ハピハピッ☆してゆ?///」 【ひかり】 ぽすん!っと椅子に思い切りこしかけ、ふわぁっとめくれ上がったすかーと、大胆に揺れるノーブラおっぱいを見せつけながら、カメラに向かって手を振る。 【ひかり】「ひかりわぁ、綺羅星ひかりっていうんだよぉv○○高校の、二年○組でぇ、毎日おべんきょーがんばってるんだよぉ♪せーふくも、きゃわきゃわでとーってもだいすきなんだぁ♪」 【ひかり】 胸を張り、ぐいっとカメラにその制服と・・・胸を見せ付けると、えへへ//っと笑いながらぷちぷち、上着のボタンを外してく。 【ひかり】「んっ///みーんなの、視線、感じちゃう・・・ひかりねぇ、とーっても、おっきいけど、おむねはCカップなんだよぉ?背もおっきぃからなんだってぇ、可愛いブラがなくて、いっつもなやんでるんだけど、、、今日はきゃわきゃわなんだよぉ♪」 【ひかり】 そういって、制服を肌蹴ると、、、熊のローターが乳首に貼り付けられたおっぱいが晒される・・・レンズの向う、無数の視線を妄想して、ぞくぞくっと快感が駆け巡り、はぁぁうんvっと悩ましい吐息を吐いてしまう・・・ 【ひかり】 ▽ 【GM】 そんなひかりちゃんを見るのは、いくつかのカメラに、カメラの後ろで待機しているメイドさん。そのメイドさんは手で「OKですよー、そのままそのままー」というサインを出しており。 【GM】 そしてひかりちゃんが悩ましいとイキをはくと。たくさんの視線が、ひかりちゃんの胸を、おなかを、脇を。そしてふとももを撫でていくのが感じられてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「っぁvありがとぉvみーんな、ひかりでハピハピ☆してくれてりゅの、感じるよぉ☆」 【ひかり】 ゾクゾク沸き上がる視線の快感、脇を、お腹を太ももを・・・そして胸を這い回る視線の手をなぞるようにひかりは自分の手を這わせます。 【ひかり】 背伸びをするように背を反らし、手を内腿に突っ張ってそのままスカートを捲り上げながら内腿をなぞる・・・あと少しでオマンコが見えそうなところで、その手はすっと離れてそのままひねった上体・・・お腹を、脇をなぞりながら、おっぱいの両脇をとおっておっきなCカップおっぱいの上に乗っかる。 【ひかり】 そして、上から押さえるようにむにゅり。下から持ち上げるようにぷるぷる、たぷたぷ谷間を作るようにあわせたりして、存分にカメラに見せ付けると・・・熊さんローターから伸びるコードの先、スイッチをカチリと入れる。 【ひかり】 ▽ 【GM】 スイッチを入れると。まるで熊がクリトリスや乳首にしがみついて震えているかのように、ブブブブ、としっかり淫核を捉えて震えはじめ。 【GM】 そしてひかりちゃんが自分の体をなぞり、這わせると。その手をなぞるかのように、視線もワンテンポ遅れて肌をなぞり。そしてそんな視線はたくさんあるわけで。 【GM】 結果として、体中を視線で愛撫されているかのような感覚が、体のいたるところに走ってしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】 その視線の愛撫だけで、昂ぶったままの肌は一気に赤くなり快感をより強くする。 【ひかり】 自分の手のはずなのに、誰かに誘導されるように、自分でも知らないエッチなポーズをとって存分におっぱいを見せびらかしていく・・・ 【ひかり】 そんな中で震えるローターの刺激は無視できるわけもなく・・・声に苦しげな、しかし甘い響きのまじった小さな悲鳴が混じり出す。 【ひかり】「ひやぁんv熊さん、、、つぅんvきゃわきゃわvだけどぉ、ちょ~っと、悪戯ッ♪はぅ、してくりゅvんだぁ///だ~っめ、ってしなきゃねv」 【ひかり】 存分におっぱいをもみほぐした手が、そのトップ・・・熊ローターの張り付く乳首をめざし、熊の頭をメッとお仕置きするように押さえつける。 【ひかり】 それだけでローターが胸に埋まり、より密着して振動がより強く感じられる。 【ひかり】 んむぅううんっ!?っと必死にその快楽に耐えるが、暫くして押さえつけた指を離すとぽゆんっと熊ローターごと胸が揺れて、それくらい強く抑えていたのがわかる。 【ひかり】「ひぅんっvふぁ、、、悪戯・・・熊さんは、ひかりのおっぱい、、、離れたく、ないのかなぁ、、、んぁんvひっぱっても、放してくれにゃぁぁん///」 【ひかり】 両手で左右の熊ローターをつまみ、ぐいぐいぷにぷに、引っ張りまわす…むにゅむにゅ歪む胸と振動、振動に震える乳首の快感がにこにこひかりのかおを、僅かに苦しげにゆがめ・・・快楽の強さを物語る。 【ひかり】 ▽ 【GM】 ひかりちゃんが乳首のローターをつまんでぐいぐいひっぱるたびに。カメラから伸びる無数の目線は、ひかりちゃんの乳首に集中し。 【GM】 そしてあまつさえ。熊と一緒になってつまんでこね回しているかのような。そんな視線が多数存在しており。ローターと視線の同時の責めを受けてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ぅっぁぁん///みーんな、熊さんが、羨ましいの?ひかりの、乳首、もっと、もーっと、いじいじしたいんだぁ・・・えへへ///ハピハピッ☆だね!」 【ひかり】 その視線の愛撫にぞくぞくっと背がのけ反り軽く絶頂したように震えてしまう・・・ふぁぁっとその余韻に緩んだ顔で、カメラの向うからひかりをハピハピにしてくれる人たちに笑顔を送る。 【ひかり】 モデルのような体型で、淫靡な姿を晒す女性の物とは思えない、無邪気で合いに溢れた・・・しかしエロスを感じさせる笑みを。 【ひかり】「でもでもぉ、実はこの熊さん・・・三兄弟なんですよぉvこっちが、おにーさん、こっちはまんなかのおにーさん、甘えん坊だね☆そしてぇ・・・一番甘えん坊の末っ子くまさんはぁ・・・こーこ♪」 【ひかり】 右のローターを強く抑えて手放し、プルンと弾ませ、続けて左のローターも弾ませる。 【ひかり】 そうやって謎の設定を披露しながら、3つ目のローターの場所、スカートをゆっくりまくりあげ、隠されていた秘所を、カメラの前に曝け出す。 【ひかり】 無毛のぷっくり肉厚おまんこは僅かに開いてピンク色の膣肉を覗かせ、その上に張り付いた熊ローターがプルプル震えてクリトリスを覆い隠している。 【ひかり】 ▽ 【GM】 ひかりちゃんがクリトリスの熊ローターを紹介すると同時に。乳首に集まっていた視線は、一気にひかりちゃんのクリトリスへと殺到し。 【GM】 そしてそのうちのさらに半数が、クリトリスからひかりちゃんのとろとろの秘所に殺到し。視線がクリトリスと秘所口に殺到し、ナで回る始末。 【GM】 さらに。その視線のうちのいくつかが。ぬらっとした感覚をひかりちゃんに味合せてしまいます。まるで口にくわえられてしゃぶられているかのように・・・・ 【GM】 ▽ 【ひかり】 じゅわぁぁっと熱を帯びるように股間が熱くなる。いままで胸に、全身に散らばっていた視線が一気にクリトリスとオマンコに集中したのがわかっちゃう。 【ひかり】 つぁ・・・///はぅっv 抑える事のできない声が漏れ出し、スカートをぎゅうと握り締めたまま胸元に腕をうめてしまう。 【ひかり】 自然と腰がうき、脚が開いていく・・・とろぉっとした愛液が零れ落ちると追従する視線が熱すぎてマグマのように感じてしまう・ 【ひかり】 高まりすぎた視線の熱と妄想が、ソレを呼び起こしたのか・・・ねちょ、ぬるvそんな感覚がおまんこを這い回る。 【ひかり】 まるで数人がかりで同時にクンニされるような、異常な快感…実際はローターで震えるだけのオマンコが、明らかに開き、うねうねと膣を晒して愛液が大洪水を起こす・・・ 【ひかり】「ひぁぁぁ!?しゅごい、みんな、ひかりの、処女おまんこ、ぺろぺろ、したいんだねvすっごくつたわるの、ぴちゃぴちゃ、ちゅっちゅっみーんな、ひかりのおまんこ、気持ちよく、してくれてりゅのぉ///」 【ひかり】 ▽ 【GM】 ひかりちゃんのその言葉に。一瞬固まる、カメラの向こうの視線。その直後-- 【GM】 クリトリスや乳首にあった視線が、ほぼすべてひかりちゃんの秘所肉に殺到し。見えるところすべてに視線が這い回り。視線がしゃぶりまわし。視線がこね回し始めてしまいます。 【GM】 --おそらく、処女おまんこという言葉に、一気にヒートアップしてしまったのでしょう。ひかりちゃんの体に跡を刻みたいというくらい強い視線が殺到してしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ひぅ!?っ、、、はぁぁうっvみんな、ひかりの、しょじょまんこ、で、こーふん、してくれてりゅvしゅごい、ひかり、おとこのひと、知らないけど、エッチになっちゃったの、喜んで、くれてりゅんだぁ///」 【ひかり】 一瞬の静寂、そして巻き起こる嵐のような激しい熱視線・・・突き刺さるオマンコがビクビク痙攣してうねり、どんどん膣がひろがっていく・・・ 【ひかり】 ひかりも、未経験のほうが喜んでくれるなんて予想外でもっと喜んでもらおうと言葉を重ね、証拠を見せ付けるようにオマンコを自ら割り開いてピンクの膣を丸出しにしてカメラの向うに処女の膣壁を捧げる。 【ひかり】 ぷしゅ、ぷしゅ!短く潮をふき、奥からどろぉっと白い本気汁を零す様は処女ではありえないほど淫靡で・・・しかし、シミすらないピンクの膣肉が処女を示している。そんな矛盾を余す所無くひかりはみせつけた。 【ひかり】 ▽ 【GM】 イったひかりちゃんに。秘所をこねくり回してもてあそんでいた無数の視線は拡散し。けれど。拡散したまま、イったひかりちゃんの全身を撫でるようにまとわりつき・・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 <セーブするよー! > 【GM】 【GM】 というわけで、本日はここまでで!次回は最後のトラップ処理からになりまーす! 【GM】 おつかれさまでしたー! 【ひかり】 はぁいw 【ひかり】 おつかれさま!いっぱい、えっちにしてくれて、、、ありがとw 【GM】 くふふ、こちらこそー♪(つやつやほっこり 【GM】 もうひかりちゃん、トイレにいくたびにイクからだに! 【ひかり】 おといれ、おなにーになっちゃうよぉ/// 【GM】 あはーw 【ひかり】 こんな身体になったらもう普通の生活無理だよね・・・ブラもへんてこになるみたいだしw 【GM】 あははーw乳首を隠さないブラになりますw 【ひかり】 わふーw エロ下着だ/// 【GM】 (つまり下から支えるだけ 【ひかり】 ひもだけのやつだよねw 【GM】 くふふ、ですにゃwまぁ紐というよりはフリルレース・・・w 【ひかり】 ふにゃぁ///えっちだぁw 【ひかり】 続きは・・・らいしゅー? 【GM】 はいな、それでよろです! 【ひかり】 それじゃ・・・また木曜日22時から・・・でw 【GM】 それでよろですにゃ~w 【ひかり】 (最近木夜はひかりちゃんデーで楽しみにしている私が居る・・・w 【GM】 わっふw 【GM】 まぁでも、多分次回でこのシナリオはおわりますにゃー。アクト8個つかってるわけですしw 【ひかり】 よるおそくまで、いつもありがとーねw(ぎゅっぎゅ 【ひかり】 はぁいw 【GM】 こちらこそーw(はぐはぐ 【ひかり】 ひゃあん///(はぐられびくんw 【ひかり】 今夜は特に、自慰とかアナル、じっくりで、楽しかったです!ありがとう! 【GM】 はいな~~w徹底的にやりましたからにゃぁ、アナル開発w 【ひかり】 もうおよめにいけないかもしれない///(けどおまんこは旦那様用w 【GM】 くっふっふw 【ひかり】 にゃふ!しまった・・・アフタートークで2時過ぎそう・・・私は暫く熱さまししてからねますわw おつさまなのw 【GM】 はいな!おやすみなさいませ~w 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 <ろーでぃんぐーろーでぃんぐ~> 【GM】 <な~がい~の~い~や~だ~> 【GM】 【GM】 【GM】 というわけで、オナニー撮影会のトラップの突破でーす!これがラストの戦闘処理! 【ひかり】 はぁい!でもでも、ひかりちゃんのHPはふうぜんともしび! 【GM】 くふふ! 【GM】 そんなわけで、トラップの公開! 【オナニー撮影会】(ナイト/耐久 15 攻撃 5 特殊 8) 【GM】 TP 60/体・知/攻撃力 2d6+10 【特殊効果】 【GM】 《堕落 3》《淫毒 5》 【ひかり】 ひぇぇん!ナイト級だよぉ・・・! 【GM】 こんなトラップになっておりまーす。一つ前の戦闘で6がほとんどでなかったのが響いてますにゃ! 【ひかり】 ですね・・・! 【ひかり】 クリティカルって突破にはのるんだっけ? 【GM】 《クリティカルヒット》は攻撃判定にのるので。突破判定のトラップには乗らないですにゃ~ 【ひかり】 むぐぐ!しかたない・・・ 【ひかり】 軌跡にかけるしかないようだ! 【ひかり】 ではでは、体力で突破したいと思います! 【GM】 はいな!かもーぬ! 【ひかり】 つかうCPは・・・3!(2は復活に賭ける為のこすよ! 【ひかり】 5d6+6 体力突破+CP3 いっきゅよぉ~☆ 【DICE】 H03_Hikari - 5D6+6 = [2,6,3,6,2]+6 = 25 【ひかり】 ここで6がでてもなぁ・・・w 【GM】 wwww 【GM】 では25点削れまして 【GM】 トラップという名の撮影会だめーじ! 【GM】 2d6+10 【DICE】 TOYA-GM - 2D6+10 = [6,6]+10 = 22 【ひかり】 いひぃん! 【ひかり】 ぜんりょくすぎゆ・・・>< 【GM】 最大値!22点のダメコンどうぞ~(ダイスの女神様がヤル気です 【ひかり】 HP8 0で致命表だよ! 【GM】 だいすどうぞ!堕落あるので致命表の出目+1ですにゃ~ 【ひかり】 1d6+1+1 出目2以外はだめ!たすけてぇ!! 【DICE】 H03_Hikari - 1D6+1+1 = [4]+1+1 = 6 【ひかり】 あひん・・・ 【GM】 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。 【SP】+2され、行動不能になる。 【GM】 だめでした! 【ひかり】 SP+2だわ・・・/// 【GM】 では全滅表をどうぞ~! 【ひかり】 ぜ、全滅表・・・イキましゅ/// 【ひかり】 1d6+1 全滅表 せめて低めで・・・! 【DICE】 H03_Hikari - 1D6+1 = [6]+1 = 7 【ひかり】 きゃ~~!? 【GM】 だが最大値! 【GM】 別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。 【SP】+2する。 【GM】 好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【GM】 好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 【GM】 ではそれぞれ判定どうぞー! 【ひかり】 た、体力で両方はんていすゆ! 【ひかり】 2d6+6 体力12 とらうま! 【DICE】 H03_Hikari - 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 【ひかり】 ふぁぁ?! 【GM】 おおうw 【ひかり】 2d6+6 体力10 いんらん! 【DICE】 H03_Hikari - 2D6+6 = [3,2]+6 = 11 【ひかり】 あ、あぶなきゃぁった・・・ 【GM】 淫乱はあえた! 【GM】 妊娠orトラウマは…とりあえずトラウマですかにゃw 【ひかり】 トラウマ・・・何か大失敗しちゃったのかな・・・w 【ひかり】 妊娠はちがうしね・・・w 【GM】 ですにゃwではちょっと裏でED相談しましょうw 【ひかり】 はぁい! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 <エンディング> 【GM】 【GM】 ■ ~ その岐路 ~ 【GM】 【GM】 【GM】 ポットエステ【スパ】で全身を開発され、お尻の穴までみっちりと性器になるまで開発調教され。何度も何度もイキまくり、イキまくっては失神してまたイカされて起こされて。 そんな開発が終わった後の撮影会もなんとか無事終了したひかりちゃん。 【GM】 そのせいでしょうか。イキすぎて頭の配線が飛んでいたのか。全身、特にお尻の奥に快楽が残り火のように熱く残っている状態で、いつもの習慣で家に帰る電車へと乗り……… 【GM】 その乗った電車が、次の駅で満員になるのをすっかり失念してしまっていたのでしょう。 【GM】 次の駅で。ひかりちゃんの体は瞬く間に電車の隅へと押し付けられ……… 【GM】 【GM】 【男】「えっへっへ、撮影みたよ~ひ・か・りちゃん。さそってるんだよね、誘ってるんだよね」そんなひかりちゃんを、人の波を利用して隅っこへ押し付けた男は。ひかりちゃんの後ろからおしりをなで。無遠慮にもみながらひかりちゃんの耳にささやいたりしてしまっています。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ふにゃぁ・・・ぁんv、、ご、ごみぃんにぃ///っぁふぅ、くぅんっ///」うっかり、ラッシュアワーに乗り合わせてしまったひかりちゃん。開発の熱が燻るお尻をもじもじさせながら電車の中で揉まれ、流され、いつの間にか電車の隅っこに追いやられて悶えていました。 【ひかり】 そんな中、突然放しかけられ一瞬ぽかんとする・・・撮影、もしかして、あの、動画を見た・・・ひと?と考えて振り返ろうとしますが、ぎゅうぎゅうでソレもできずに背後にむけて声をかけます。 【ひかり】「あ、あの!ひ、ひかりわぁ、その・・・そういう、のじゃなくて///んきゅ!?やvおしり、、、今、ダメっ~~~///」 【ひかり】 否定しようとすると、男の手がお尻をなでてきて、嬌声に遮られる・・・電車内で喘ぎ声を響かせないようか細い悲鳴を口元を押さえて何とかこらえるが・・・顔は真っ赤、目じりに涙をためて、ぶるぶるふるえることしかできなくなってしまいます。 【ひかり】 ▽ 【男】「こんな所で生ひかりちゃんに会えるなんで感激だねぇ。ほら、撮影みたいにひかりちゃんの鳴き声きかせてよ?」と、そんなひかりちゃんに。男は無遠慮に下着の中に手を差し込むと。指で尻肉の谷間を割り、お尻のいりぐちや秘所口のあたりを何度も、指でなぞり初めてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】 男の声に、ひっ!っと短い悲鳴が漏れそうになるのを、何とか堪えて・・・か細い声で反論します。 【ひかり】「ド、動画、見てくれたのは、ありがとう、、、ごまいますぅ、、、でもでも、困りますぅ・・・ひ、ひかりわぁ・・・んひぅv、、お、おうちに、かえる、所だからぁ///…それに、誘って、るんじゃなくてぇ、み、皆に、ハピハピ☆して、欲しいだけ、なのぉ///」 【ひかり】 下着の中に潜りこんだ手の平におびえながらも、以前の痴漢以来、備える為に用意していた台詞をなんとか途切れ途切れに伝える・・・ 【ひかり】「だからぁ、、、コレ以上は、辞めてほしぃにぃ///、、、今なら、ひかり、我慢、すゆ、、、から///」ぎゅうっと胸元を肌蹴られないようにブラウスを掴み、スカートの前を押さえてオマンコに指が伸びないようにガードする・・・ 【ひかり】 だが、今日開発されたアナルへの防御など考えているわけもなく・・・男の指でぷっくりアナルをなでられた瞬間「ひゃうう!?」っと声を響かせて反応してしまった・・・ 【ひかり】 ▽ 【男】「えー?ひかりちゃんに直接えっちな事ができるんだから、俺、とっても今ハピ☆ハピなんだけどな~?それにひかりちゃん、体が嫌がってないよねぇ?」ひかりちゃんの言葉にさも当然とばかりに答えながら。指はまったく動きを止める気配もなく。 【男】「でもおまんこを弄られるのがいやなら、代わりにこっちでハピハピするねぇ~」と、秘所に伸ばした指をひっこめ。変わりにお尻の穴を指で軽く押し込み始めてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ち、ちがうよっ、ほ、ほんとにハピハピは、す、好きな人同士が、、、きゃっぅ!?お、おゆび、、、どけて、、、くだしゃい///」 【ひかり】 背後から感じる男の愛撫は嫌なはずなのに、身体は正直に反応してしまう・・・その事が混乱を呼び起こし、ひかりの反応を、思考を何テンポも遅らせてしまっていた。 【ひかり】 だから、男の考えも、指の動きにもついていくことができず・・・ 【ひかり】 にゅぷうう!っと開発されて、すっかり緩くなったアナルへ指の侵入を許してしまいます。 【ひかり】「ひぃ!?あっ、、、は、、、かっ・・・///」衆人環視の中、アナルを弄られた衝撃にカクカクと膝が震えて、口からは意味不明の言葉が漏れるだけ・・・ただ、反射的にきゅうきゅうと男の指を締め付け、ゾクゾクと快感を返すアナルの反応だけがやけに強く感じられた・・・ 【ひかり】 ▽ 【男】「僕はひかりちゃんの事好きだよ~?ほら、ひかりちゃんもこうして甘い声上げてるし、これって立派なハピハピじゃないのかなぁ~?」ひかりちゃんの体がかくかくと震えてお尻の穴を締め付け始めると。そのまま男は指をお尻の中へと入れて指を曲げ。お尻の中に作られた性感帯を無遠慮に押され、指でこすられ 【男】「ほらひかりちゃん、体もしっかり支えてあげるからねぇ?」お尻の中を指でゆっくりとかき回しながら。ひざが震え始めたひかりちゃんの体を、崩れ落ちないように体で支える痴漢の男です。……結果、崩れ落ちられない、という状況になってしまいますが。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ふきゃっ///ちが、、、こんなの、、、違う・・・よv ハピハピは、皆が、みてくれた、みんなぁ、、が、うれしくなりゅv事だからぁぁ///」 【ひかり】 アナルの入り口を攻めていた指がどんどん奥に入ってきて・・・あと少しで、あの淫瘤にふれてしまう。その前に、どうにかしてこの男の人の勘違いを正して止めてもらおうと言葉を紡ぐが・・・ 【ひかり】 こりゅっ♪っというひと撫でで、その健気な抵抗もあっさり屈服する事になる。 【ひかり】「んひぅう!?あっvぁっv、、、おしり、りゃめvひかり、いっぱい、いっぱい、おしり、めいどさっvいじいじ、、、でぇ、おばか、なっちゃうぅ///」 【ひかり】 たったひと撫での愛撫で膝が折れたひかりは、背後の男性に抱え上げられ、逃げられなくなりながら言葉を紡ぐ・・・その言葉の意味が拒否か、懇願かは、ひかりにもわからない・・・ 【ひかり】 ▽ 【男】「よかった、それならやっぱり僕とひかりちゃんはハピハピしてるよね~。だっていやらしいひかりちゃんを見て、ひかりちゃんをいやらしくしてる僕はすっごくうれしいよ~」そんな甘い声を上げて一気に屈服したひかりちゃんに。男はもう1本、お尻の穴に指を入れて…先ほどよりも強く、大きく。2本の指でお尻の穴を広げ。淫瘤を続けて指の腹で転がすようにひっかいていきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ひぁ!?あ、くぅううんvちがっvひぅうんvVひかり、おしりぃ///男の人、、、はぴはぴじゃないのに、なのにぃvなんでぇ///」 【ひかり】 男と言葉に、違うと否定したいのに・・・アナルに更に追加された指、その太さにゾクゾクとお尻が疼き、淫瘤が引っかかれる度にぞくぞくっ!っと快感が身体を駆け巡る・・・ 【ひかり】 メイドさんのようにしなやかで滑らかじゃない、引っかかる爪は痛みすら感じるのに・・・ソレに感じるお尻。 【ひかり】 見られるだけなら、あんなに気持ちいい視線の愛撫も、実際に触られると妄想とのギャップで苦しさが先に立つ・・・ 【ひかり】 何より、そんな状態なのに・・・強く否定できるほど、ひかり自身もこの愛撫をいやじゃなくなり始めているのが・・・恐ろしい。 【ひかり】「や、だぁぁ///ひかり、運命の・・・旦那様と、、、はぴはぴっ☆したいのぉ///なんで、なんでぇぇ///」ひくひく、きゅんきゅん!懸命に抑えるおまんこは、男の尻穴責めに反応して、疼き、潤み、物欲しそうによだれをたらしてしまっている。 【ひかり】 ▽ 【男】「ほーらひかりちゃん。もっとハピハピしようよ~♪体はもうすっかりハピハピしてるんだからねぇ?それとも、周りの人も一緒にハピハピしたいかな~?、」いい気になってひかりちゃんのおしりをかき回している男が。ひかりちゃんの首筋に舌を這わせながら、周りの人にも一緒に直接はぴはぴしたいかい?とたずねてきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「そ、そんなの、したくなーーーひぅっ!?あ、ひぁうう///、やめ、おしり、ほじほじ、しにゃいでぇぇ///」べろり、首筋を這う生ぬるい感触におびえながらも、もう我慢できないと否定しようとしてーーー男の指の動きによってその言葉を遮られる。 【ひかり】 声を抑える余裕なんてなくて、電車の隅で行われている淫行は周囲にはつたわっている、、、だからこそ、否定したいのに、男の指先一つでその言葉も遮られ、悔しさに涙がこぼれだす・・・ 【ひかり】 ▽ 【男】「は~い、それじゃひかりちゃん。僕と一緒にいっぱいはぴはぴしようね~?ひかりちゃんがいっぱい喜んでるのは分かるから♪」と、さらにお尻を指でえぐる男。そんなタイミングでふとひかりちゃんの耳に届くのは。 【GM】 『●●駅~ お降りのお客様は・・・』という、ひかりちゃんが降りるはずの駅です。…不幸にも、開いているドアは反対側で、しかも遠くなってしまっていますが。 【GM】 ▽ 【ひかり】 男にいい様にされて、乱暴な愛撫でひかりの言葉を聞いてもくれない・・・やっぱりこんな人相手になんてしたくない。けれど・・・抵抗も出来ない事に絶望しかけていたひかりちゃんの耳に救いの声が響きます。 【ひかり】 降りるはずの駅、前回も、降りてしまえば追ってくることは無かったから・・・ひっしに男の腕の中で抵抗し、逃げ出そうとします。 【ひかり】「降り、降りまぁ~~っす!ひかり、ここ、でぇぇぇ・・・いぃいぐうう!?・・・か、ひゅっっvぁ、、ひぅう///」 【ひかり】 いつの間にか反対側まで流されていた事に軽く眩暈を覚えつつも、何とか声をあげ、降車をあぴーるしようとして・・・それが裏目に出てしまいます。 【ひかり】 叫ぼうと開いた口が、ぐりゅう!っと抵抗した事で不意に訪れた快感の嬌声を響かせ、視線が集まる・・・ 【ひかり】 ぞくぞくぞくっ!高まりきった視線への敏感な反応が、集まった視線の愛撫に変換され、ひかりの抵抗しようという心が、ぽっきり、おれてしまいました・・・ 【ひかり】 降りないといけないのに、脚はうごかない・・・どころか、カクカク震えて立つ事もできず、男性に自分からもたれかかってしまい・・・お尻が丸出しのスカート、半ばまでずりおちたショーツから男の指がアナルにぐっぽり入る様を・・・見られた!と感じてしまい、その快楽が倍増してしまう。 【ひかり】 ▽ 【GM】 ひかりちゃんの声に、周囲の男性たちの視線が集まり。けれどその後動く様子がないことで、【なんだ・・・】と思いつつも。ひかりちゃんのどこか淫靡めいたしぐさと空気に、体をちらちらと見る男たち。 【GM】 実際にスカートの中は見られていないものの。見られたと感じた、感じた結果感度が倍増したひかりちゃんのおしりを 【男】「ひかりちゃん、視線いっぱいあつめっちゃったね~。ほーら、皆といっしょに、はぴ♪はぴ♪」と声に合せてお尻に指を深くつきいれてば、指を曲げて淫瘤をこすっていきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「んひぃっvだめ、だめだよぉv、、、ひぁう!?ひかりの、おしりのあなぁっvじゅぽじゅぽ、しないでえぇぇ///」声を我慢する事も忘れ、メイドさんに仕込まれた隠語実況で思わず返してしまう・・・男がふざけた様子ではぴはぴとアナルを抉り、淫瘤をこするたびにひぁん!ぁんvっと、ひかりも艶っぽい嬌声を車内に響かせてしまいます。 【ひかり】 実際に感じるはずも無い視線すら、混乱し、昂ぶったひかりはあるものと感じてしまい・・・無意識に、お尻を男に押し付けるように高く掲げ、カクカク震える足をぴぃんと張って爪先立ちになり、アピールし始めます。 【ひかり】「はぴはぴvなんて、してなぁいよぉ、、、ひかり、はぁ、旦那様vにしかぁ、おまんこぉ、してほしくないのぉ///」まるで説得力の無い言葉だが、その言葉は本心で、お尻を掲げながらも片手はしっかりオマンコをガードし・・・指の間から愛液をこぼしてにゅるにゅると床にシミを作っている。 【ひかり】 だが、それ以外の、何もかもを抵抗する様子は消え・・・声も、言葉も、アナルの快楽も、拒否しなくなってきていた・・・ 【ひかり】 ▽ 【男】「貞淑なんだね~。それじゃひかりちゃん。僕とみんなで、おまんこ以外ではぴはぴしようか♪」と、そんなことをいいながら男はお尻をペースよくえぐり続け・・・ 【GM】 そして他の場所からも、ひかりちゃんの太ももや尻肉に手が伸び、まさぐりはじめてしまいます。 【GM】 …声が抑えられなかったためでしょうか。まるで引き寄せられるように、ひかりちゃんへ痴漢の手が伸び…… 【GM】 ▽ 【ひかり】「ひぁぁっvあぁぁんっvダメ、皆、ハピハピっ☆しちゃvひかり、壊れちゃうvおばか、に、なっちゃぅぅ///しらない、男の人、あいてでもっ~~~♪、、、おしりで、感じる、へんたい、ちゃんに、なっちゃうよぉ///」 【ひかり】 言葉とは裏腹に、ひかりの表情は何処か期待するような艶やかな笑みを浮かべ、最初の男以外の手が伸びてきても、1度も逃げずにその愛撫に身を任せる・・・ 【ひかり】 ぞくぞく!びくん!きゅうん!ぞわぞわ・・・視線の愛撫より、乱暴で、無遠慮で、痛みすら感じる愛撫・・・嫌なのに、拒否できない、撮影やエステで感じる包まれるような感覚とははちがう、乱暴に覆いかぶさるようなそんな、無数の手の痴漢行為に、恐怖と快感のスリルが、背徳感が、ひかりの中に植えつけられ始める・・・ 【ひかり】 ▽ 【男】「さーひかりちゃん。いーっぱいはぴはぴしようね~♪」そんな言葉と共に。ひかりちゃんは多数の情欲の中にのみこまれ・・・・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ヒロインクライシスくらくら! 【GM】 これにてセッション終了になりますー! 【GM】 おつかれさまでしたー!! 【ひかり】 おつかれしゃまでしたぁ///(きゅんきゅん 【ひかり】 ひかりちゃん、ておくれ・・・?w 【GM】 わふーw 【GM】 ではリザルトは、ナイト1ルーク1の14点+敗北で34点の経験と 【GM】 ミアスマは8になりまーす。それにそれぞれ、CPとSPの対応おねがいしまーす! 【ひかり】 はぁい/// 【ひかり】 CP11で経験点45 SP12 ミアスマ8+6 BSトラウマ かにゃ? 【GM】 はいな、ですにゃ! 【ひかり】 SP合計29・・・わ/// 調教が3つ目だけど・・・何か、くれますか?/// 【GM】 ではこちらも報酬いただきまーす♪(えろえろつやつや 【GM】 おまかせで!あ、もちろん刻印もありますが、内容はご随意にw 【ひかり】 男性恐怖症、かしら・・・? 【ひかり】 あ!あのあの! 【ひかり】 ちくび、いじいじしたのきのぉ、、、エッチな下着って、詳細、あったりします? 【ひかり】 ふつーの下着じゃ、だめになるっていわれて///きになってて/// 【GM】 あー、とくになし!おまかせで!えろっぽいので! 【GM】 ああ、乳首をかくさないタイプでw 【ひかり】 はぁい/// 【ひかり】 レースと紐だけのってきいてたので、何かあるのかなっておもってた/// 【ひかり】 乳首隠さないから・・・制服に、乳首のぽっちが浮かんじゃうんですね・・・!ひゃわわ/// 【ひかり】 ありがとーございます/// 【GM】 はいな、こちらこそー!(もふもふ 【ひかり】 ろぐあげたり、ひかりちゃん更新しなきゃ・・・w 【ひかり】 おやすみとややさん?(ひかりちゃんぱふぱふ 【GM】 ですにゃ!(もっふもふ 【ひかり】 ぐっすりしていってね!6月いっぱいいっぱい、ひかりちゃん愛でてくれて、ありがとーw 【GM】 あいさいー!こちらこそ!たのしかったですにゃ~♪(つやつや 【GM】 というわけで、おちまーす! 【GM】 おやすみなさいー! 【ひかり】 おやすみ!
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2011.06/21 私せんちょUの独断と偏見とうろ覚えの記憶により、第2~3話のセッションの記録を書きました。 少ない記憶とメモから起こしたものなので、抜けや間違いがたくさんあります。 書き足し・修正・ご意見、大歓迎! 編集した場合は、どこを編集したか書くと、違いが分かると思います。 各話タイトルリスト 第0話 「愚者は蟲惑の幻影に惑う」 第1話 「うたかたに詠われる始まりの福音(インジール)」 第2話 「永久の希望を託した大脱出(エクソダス)」 第2.5話「行く先知れずの終わりの音(フェルマータ)」 第3話 「水面に映るは揺らぐ白と黒(モノクローム)」 第4話 「しへんが定めるは儚き輝き(ファティマー)」 第5話 「吹き抜けるは悲しきふうさの遺体(レリック)」 第6話 「白き祝福はしるべの路(ロード)」 第7話 「彳(たたず)むはじょうえを纏いし聖女(イブ)」 第8話 「せいさい欠けしさんかの故郷(ゼロ・グラウンド)」 第9話 「れいめいより生まれるあかつきの願い(アージ)」(仮)
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おすすめの城跡 城跡 理由 岡山城 岡山の城の筆頭にあがるくらい有名。天守閣も烏に似ているので烏城と呼ばれ、東の姫路城(白鷺城)と対比されるくらい優雅なたたづまいをしている。近くの後楽園からの借景もいいので後楽園とセットで。 津山城 石垣のすばらしさが素晴らしく、桜のシーズンでなくとも存分に楽しむことができる。近年備中櫓が復元されたので当時の城がどういうものだったのかということも知ることができる。 備中松山城 岡山県で唯一天守閣が当時のままのこっている城。車で城跡に上れるが、ここは麓から歩いていくと山の自然を直に感じることもできさらに城跡がどういうところにあるのかが理解できるので徒歩で登るのをおすすめ。体力に余力があれば、天守閣のある城跡の裏山の中世の松山城へ足を運ばれては? ※評価は10段階 こた おすすめの城跡 BEST 3 まだまだ行ったことのあるお城が少ないので、行ってみて良かった城跡をとりあえずの3ヶ所。 城の名前 所在地 オススメポイント 鬼ノ身城 総社市山田 下草などが綺麗に整備されていたので、下から本丸を見上げると段々になってる曲輪がよく分かりました。中世の城跡の楽しみ方を初めて分かったお城。本丸から見下ろす景色も良かった。 黒山城 倉敷市福田町浦田 市街地からほど近いところにあるのに、開発されずに遺構がきれいに残っていて意外性があった。山頂にはぐるりと取り囲むように土塁があったり、曲輪も竪堀も良くわかるし、小さいけど教科書みたいな城跡。 津山城 津山市山下 桜満開の時期はなんとも絢爛でした。これは見てみる価値あったなぁと。 (09/07/28)
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~あらすじ~ バイク男が中学時代の同級生(元キモ)の紹介でおにゃのこ女子大生と食事することに。 ↓ バイク停める場所がなく号泣バインバインの指示で違法駐輪。 ↓ 食事中に盗んだバイクが走り出す。 ↓ 号泣が責任を感じてバインバイン。 ↓ バイクは見つからなかったが号泣からお詫びもかねて食事することに。 ↓ 食事にはその他大勢も参加、ハイテンションなテンションが登場。 ↓ テンションが実はいい奴だと発覚。 ↓ 次の日、バイク・テンション・元キモでバイクを買いに行くことに。 ↓ スーパー戦闘でテンションの股間のテンションの戦闘力が53万 ↓ 号泣がフリーであることが発覚 ↓ 男3人悪ノリしそうになるも貧乳が嗜める ↓ おばあちゃんが送ってくるのでバイク買う必要はなくなる ↓ でもせっかくなので号泣、テンション、元キモ、地味子?でバイク見に行こうかみたいな ↓ ロンゲが風邪引いたので号泣も来ない ↓ バイクテンション元キモで遊ぶ ↓ 号泣、ひんぬー、地味子が合流、ファミレスへ ↓ 号泣がとりあえず大ジョッキ ↓ 貧乳「バイク君とかどうなの?」発言 ↓ 号泣がバイクにバインバインムギュムギュ保留保留発言発言 ↓ ファミレス解散、帰り道が同じ地味子とバイクがコーシー ↓ 地味子曰く、バインバインは酔うと抱っこちゃん人形化する ↓ 帰宅後、号泣にメール ↓ かなり遅れて返信 二日酔いと風邪のダブルパンツのせいで返信が遅れたとのこと ↓ 号泣「盗まれたバイクのお詫びに渡したいものがある」 ↓ 号泣から大吟醸とイカの一夜干しプレゼント ↓ 号泣だけ先に帰宅 地味子「号泣は、地味子がバイクのことを好きと誤解してる」発言 ↓ 自宅にて イカと大吟醸うめぇwwww ↓ クッキングファイター好クリアー ↓ 号泣に「余った大吟醸で飲み会したいんだけどいつがいい?」メール←今ここ ↓ 23日バイク宅にケテーイ ↓ 号泣は『地味子→バイク』と誤解したまま ↓ 地味子「誤解は解けた」 地味子と23日について作戦会議することに ↓ ゲロゲロ ↓ フリマ ↓ 号泣→テンション←地味子 ↓ つづきはWEBで!!
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ねがいとあま【登録タグ ね 倫理P 曲 願いと天】 作詞:倫理P 作曲:倫理P 編曲:倫理P 唄:重音テト コーラス:無し 曲紹介 7月7日、七夕用につくられた。倫理Pは現在P理Pである。 歌詞 待っていたって 愛してったって いつも思ったって 願ったって 叶わない 輝いたって か細くて それで結果こうだって 変わらなくて 分からない 言えるハズなど無い 聞かれることも無い 君のことをね 愛しているよ 愛しているよ ずっと永遠に (動画内歌詞より転載) コメント 名前 コメント
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烏丸さくら〔からすま さくら〕 作品名:きんいろモザイク 作者名:としあきA 投稿日:2013年9月23日 画像情報:640×480px サイズ:133,365 byte ジャンル:メガネ キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2013年9月23日 きんいろモザイク としあきA メガネ 個別か
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さくら 【投稿日 2006/04/04】 カテゴリー-斑目せつねえ 夢を見ていた。 一面真っ白な世界で、俺は座り込んでいた。 何もできず、何も考えられない。ただじっと座り込んでいた。 ふと顔を上げると、『春日部さん』が正面に立っていた。 あの日、告白できる最後のチャンスを逃した日の格好で、そこに立っていた。 「あの日、何て言いたかったの?」 春日部さんは、穏やかな表情で俺の顔を覗き込む。 「………」 黙りこんでいると、『春日部さん』はさらに問いかける。 「言いたいこと言えば良かったのに」 「………」 「私にどうして欲しかった?」 苦笑しながら言った。 「春日部さんはそんなこと言わない」 「どんなのが私?」 「高坂と自分のことに一生懸命で、仲間同士の不和に敏感で、すぐからかうくせに意外と気を遣う人」 「他には?」 「他に…他に余計なこと考える余裕、なかったんじゃないか?それで手一杯でさ」 『春日部さん』は曖昧な顔で笑っている。本物の春日部さんはこんな顔しない。 「それで?」 「………俺の入る余地なんて、なかったよ。いや、初めから分かってたけどさ。 自分の卒業から一年粘って、分かったことはそんくらい」 「一年、何も変わらなかったの?」 「…いいや、変わった」 「何が変わった?」 「いつの間にか、春日部さん性格が丸くなったよな。荻上さんが入ってきたあたりからかな? それまでの挑むよーな目つきが、だんだん柔らかくなった。それに、俺の気持ちが………………」 「気持ちが…?」 「なんか、知らん間に………いつの間にこんな大きくなってたんだ? 少しずつ諦める方に向かってたはずがさ……言うことなんて考えもしなかったのに………」 『春日部さん』は、黙っていた。言葉を促すかのように。 「いや、言いたかったんだな。本当はずっと言いたかった。 でも、身近すぎて言えなかった。同じサークルとかじゃなくてさ、ただ同じ講義取ってたとか、そんな関係だったら………。 …いや、それじゃあ好きになってなかったな。少なくとも、こんなに気持ちが大きくはならんかっただろうな。」 溜め息をついた。 「自分が好きってだけで良かったのに。それ以上、求めてなかったのに。求めたって手に入らないのに。…何を悩んでんだ?俺は」 「言いたいこと言ってないからじゃない?」 「だから言えないんだって」 「何で?」 「好きだなんて言ったら春日部さんが困るだろ」 だんだん、問いかけ続ける『春日部さん』に、いらいらしてきた。 「せっかく、こんな仲良くなれたのにさ。春日部さんに、四年間ありがとうって言ってもらえたのにさ。 あの笑顔を壊せるか?自分の都合で」 「でも、あんたはどうするの?」 「自分のことは自分で何とかするよ」 「それでいいの?」 「しつこいな!いいも何も、それしかねーんだよ!もう結論出てるんだって! これ以上何を悩む必要がある!」 『春日部さん』は、少し悲しそうに笑った。…本物はこんな顔しない。 「…言えばいいのに」 「だから、好きなんて言えな……!!」 「告白せずに、言いたいこと言えばいいのに。」 「は?」 『春日部さん』の表情が、少し本物らしくなった。目に力がこもる。 「あんたならできるよ」 「何言って………………」 『春日部さん』はにっこり笑って、消えた。 そこで目が覚めた。 目覚ましを見ると、6時過ぎだった。今日は大学に11時集合だ。早すぎる。 卒業式が終わったころに校門の前に集合の予定だ。 もう一度目をつぶる。でも、なんだかそわそわして眠れない。 しばらくして諦め、ベッドから出た。 カーテンを開ける。もう外はだいぶ明るくなっていた。 できるだけのろのろと支度した。まだだいぶ早いが、何だか落ち着けなくて家を出た。 家からの道をゆっくりと歩いた。 空はどこまでも青く、やけに透きとおっている。 大学までの道に、桜の木が一本ある。 七分咲きだった。もうだいぶ暖かいのだが、ここは少し日陰になっているので遅いのだろう。 薄いピンクの花びらが、開きかかっていた。 できる限りゆっくり歩いてきたのだが、もう大学に着いてしまった。まだ卒業式も始まっていない。 校門を通る学生もほとんどいない。確か卒業式は9時からだった。今はまだ7時半だ。 (どうするかな………) 特にすることもない。仕方ないので、部室に行って漫画でも読むか、と思った。 サークル棟の階段を上る。見慣れたポスター、壁の汚れ。薄暗い廊下。 部室の前まで来た。ひとつ深呼吸をする。 唐突に思った。 (そうか…、俺ももう、ここには来ないんだな…) 部室の古びた扉を眺める。 急に、このボロい扉が特別のもののように思えてくる。 (5年間………楽しかったな………色々あったけど、それがまた………) 「斑目?」 急に名前を呼ばれた。驚いて声のしたほうを振り向く。 春日部さんがいた。 斑「あ……え?」 (何でこんな時間に春日部さんが………) 咲「何でこんな時間にあんたがいるの?」 春日部さんの方から聞いてきた。 斑「か、春日部さんこそ」 咲「私は朝着付けに行ったんだけど、すごく早く準備できちゃったからさ。 このまま歩きまわるのもしんどいから、部室で座ってようと思って」 斑「あーー、そうなんだ………」 春日部さんは袴姿だった。ほとんど白に近い、ごくうすいピンクの着物に、桜の花びらが細かく書き込まれている。 袴はすこし濃い桃色だった。髪をアップにして、名前は知らないが白色の生の花を髪飾りにしている。 花のように綺麗だった。 咲「斑目?どしたの?」 思わず見とれていたら、春日部さんが声をかける。 斑「え、いや、今日は着物なんだね」 咲「ま、せっかくだからね。でもこれ、けっこう苦しくてさー」 斑「そーなん?」 咲「堅苦しいしさー。今日朝5時起きで着付け行って、6時半にはこの格好だよ?もう疲れたよ」 斑「ふーん、大変なんだな、着物ってのも…」 咲「で?斑目、あんたはこんなとこで何してたの?」 斑「へ?あーいや、何つーか…部室を見に来たくなって」 咲「へえ…?」 斑「色んなこと思い出してた」 二人並んで部室の扉を見つめた。 ここから全てが始まり、全てが終わるのだ。 (…ラッキー、なのか?この日に、春日部さんと二人になれるなんて……… 神が与えてくれた最後のチャンスなのか?) 咲「はぁ…改めて見ると、感慨深いねぇ………」 春日部さんは部室の扉を眺めて、言う。 (…そうだ。これが本当の本当に、最後のチャンスなんだ) 斑「………あのさ」 咲「ん?」 斑「俺、春日部さんと出会えて良かったわ」 咲「はい?」 春日部さんは少し怪訝な顔をしてこっちを見る。 斑目は、今思っていた言葉が、あまりにも素直に出たことに自分で驚く。 斑「いや、ね!この前にも言ったけどさ!春日部さん、四年もここにいたわけでしょ?このオタクサークルに! そんで、例えば『会議』の時に、一般人代表として貴重な意見を出してくれたというか!」 咲「言いたい放題言ってただけだよ?」 斑「いや、正直な感想のほうが参考になったからさ!」 咲「何の参考よ?」 斑「外の世界の。」 春日部さんは、不思議そうな顔で斑目を見た。 斑「そう、異文化交流。グローバルコミュニケーション!なんか新鮮だったのだよ。春日部さんの存在が!!」 咲「んな大げさな…」 斑「いや、けっこうインパクトあったよ。いきなり殴られたりとかな」 咲「それ褒めてないよね?」 斑「面白かったよ。だからさ、…会えて良かった」 咲「………………それ言うなら、私もかな」 斑「ん?」 咲「あんたらに会えて、楽しかったよ。」 春日部さんはこっちを見て、花のように笑った。 いつもと違う服装のせいだろうか。この前の笑顔を越えるほどの笑顔で笑ったように思った。 (会えて楽しかった、か………そっか………!) 嬉しさがじわじわとこみ上げてくる。 胸が痛くなるくらい、喜びがあふれてくる。 (…あんた ”ら” だけどな………………) 斑「春日部さん…」 咲「ん?」 斑「えーと………いや、その」 今言った言葉だけじゃ、言い足りない。 もっと何かないか。今、自分が一番言いたいことは何だ? (春日部さんが好………………! いや、だから!!それは言えねーんだって!!言わない、って誓っただろ!? 何かないのか!?押し付けにならんような言葉を………………) 斑「あ、あのさ…」 咲「何よ?」 斑「………その………幸せになってくれな」 咲「はい!?」 春日部さんは驚いた顔をする。当然だ。 自分でも意味がわからんことを言ってしまい、めちゃくちゃ恥ずかしくなった。 顔から火を噴きそうだ。 (なんだそりゃ!?他に何かなかったのか!? なんでそんな唐突に………………) (いや。俺が今言えることなんて、これくらいしかないんじゃないか………?) 斑「えーとその、とにかく、春日部さんには幸せになって欲しいんだよ! せっかく会えたからさ!こんなに仲良くなれたからさ!なんかそう思ったんだよ、なんとなく!!」 咲「斑目………?」 怪訝な顔をして、春日部さんがこっちを見る。 (うわ、やばい………!!) 斑「あっ、そうだ!俺さっき、今日仕事出てくれって、電話が来たんだ、急に! だから先に部室だけ寄って、それから行こうと思ってたんだ。もう会社行かないといけねーから! 悪いけど、あとでみんなにそう伝えといてくれないかな?」 かなり無理があるが、押し通す。 先「…え?あ、そうなの?」 春日部さんが混乱している間に、行動を起こす。 斑「………じゃ、もう言いたいことは言ったから。じゃーな!」 春日部さんに背を向けて走り出そうとする。 咲「斑目!」 春日部さんに呼び止められて、足が止まる。 咲「あんたさ………………」 斑「ん?…何?」 斑目は振り向いた。笑顔で。 咲「………………」 春日部さんは、言葉が出てこないようで、こっちをみながら口を開け、また閉じる。 斑「何?俺、本当に急いでんだけど」 笑顔を崩さずに、そう言った。 咲「…あ、ああそう。そんじゃ…」 斑「………さよなら。」 斑目は再び春日部さんに背を向け、歩き出そうとした。 少しでも早くここから遠ざかりたかった。 咲「っ…ちょっと!!」 春日部さんは再び呼び止めた。 斑「………………」 斑目は足を止めた。後ろを振り返らずに。 咲「…あんたもね」 斑「………………………」 咲「あんたも幸せになりなよ!」 斑「………………………………」 返事ができなかった。 そのまま、ようやく小さく頷くと、早足で歩き去った。 春日部さんに頷いたのが見えたかどうか、わからない。 サークル棟の階段を駆け下りる。大学の門をくぐる。 歩きなれた道を、何も考えないようにしながら、ただひたすら進んでいく。 大学からの道をひたすら歩き続けた。 空はどこまでも青く、やけに透きとおっている。 家にまっすぐ帰る気になれず、会社の近くの公園まで歩いてきた。 今日仕事に出ないといけない、なんて嘘だ。 あの場所から逃げ出したかった。 あのままあの場所にいたら、思わず何を言ってしまいそうになるか分からなかった。 公園の中に入ると、そこは満開の桜でいっぱいだった。 ちょうど一番綺麗な時期だった。日あたりがいいので開花が早かったのだろう。 薄いピンクの花びらが、春の風に揺れている。 あがった息が落ち着くのを待ちながら、その見事な桜並木に目を奪われ、しばらくの間見とれていた。 ゆっくりとベンチまで歩いていく。一番大きな桜の木の下に、そのベンチはあった。 腰掛け、しばらくじっと桜の花が風に揺れるのを見ていた。 時折、はらはらと花びらが落ちていく。何度も視界の中を横切っていく。 さっき見た春日部さんの袴姿を思い出した。 まるで桜の花のようだと思ったのだ。 風を受けてゆっくりと舞う桜の花びらを見ていた。 あの声が、耳の奥でかすかに響いているような気がした。 これまでの記憶が、表情の一つ一つが入り混じり、何度も視界を通り過ぎる。繰り返す。 風が少し強く吹き、視界を埋め尽くすように花びらが舞い散る。 地面に落ちて、またくるくると竜巻を起こす。 あらゆるものが、手のひらからすり抜けていくのを感じた。 こうやって大切なものを取りこぼしてゆくのだ。 (失う覚悟をしていても…失ってみないと分からないモンだな………) 心に穴が開いたみたいだ。 そのとき、声が聞こえた。 『あんたも幸せになりなよ。』 (春日部さん) (春日部さん………………。) もう手遅れなのだ。 もう、あの日々には戻れないのだ。 そのとき不意に目の前が滲んだ。 狂ったように視界を通り過ぎる花びらのせいだろうか。 (幸せになんかなれるのか) (何もしなかった俺に幸せになる資格があるのか) (いや、そんなことはいい、あの人が幸せであればそれで十分だ…それだけで) (たぶん、それだけで幸せなんだ) 一番大きな桜の木は、暖かい日の光を浴び、春の風を一身に受けていた。 そして優しく枝を揺らしながら、そのベンチを包み込むように花びらを散らしていた。 END
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┏【種族名】━┳━━┓┃神太刀女 ┃ ♀ ┃N :さくら┗━━━━━┻━━┻【好感度:172】━━──【状態】普通 _ / ̄ ̄ 「 ̄\ / <⌒_ ____ // | \// _彡'⌒ / / ̄ \ / { __| }__>'"⌒ / / \. { 乂/ / ̄ ミ ノ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . `ー‐く __ / /\――<__ _rヘ ‐ ┐ / ̄ ̄ /{ ノ ――<__ >――<_「 { { {ニ┘ / \__>彡 -―-ミ <⌒ __n -ニ\ ク ノヽ / | x灼 \\ \ Υ __|ニ- └ ⌒ \ニ\____/ | \^ リノ ∨\ _ -ヘ/二二{L_ ∨ニ\_ 人 )\ 厂_ -ニニ- ヘニニニニ{ `>―厂厂∨ニニ\ \ \ ⌒ヽ _ -ニニ- } ∨ニニ{ / \ |ニニニ) \ \ー _ -二-__ ノ }ニニニ{ . | \ ̄ | _ -二- √ニニ.{. . . ̄| \ |__ _ -二-  ̄~^''<__ √ニ二{ .ー――  ̄|\ \ _ -二- { ./⌒ ̄>―√ニニニ{\  ̄ \ | _ -二- ∨ ./ /__/ニ二二j |\ .\___|. _ -二- ∨ \ |-/二二ニ√| . \. . . . ./ _ -二- }\ . ./ |ニニニニニニ√__! . . . . . \______/. _ -二- } \. .\ |ニニニニニ.√/Λ/ ̄ _ -二- } \ .| \  ̄ ̄「////Λ ___________________________【持ち物】 霊のジュエル |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. 30 H - 100/100 A - 113 B - 42 .C - 53 .D - 44 .S - 91 |┃ Exp: 0/90 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ゴースト 鋼 |┣【特性】━━━━━━── |┃ ノーガード |┣【性格】━━━━━━── |┃ せっかち S↑↓B |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃●シャドークロー ●メタルクロー ●瓦割り ●剣の舞 |┃ |┃ メタルバースト 連続斬り いちゃもん 金属音 騙し討ち 怖い顔 メタルクロー |┃ 切り裂く |┃ 目覚めるパワー 破壊光線 守る 雨乞い 恩返し 瓦割り 砂嵐 |┃ 影分身 眠る 泥棒 ローキック 気合球 峰打ち シャドークロー |┃ 敵討ち ギガインパクト 電磁波 剣の舞 草結び 身代わり |┃ 居合切り 燕返し しっぺ返し 空元気 投げつける ステルスロック |┃ 八つ当たり 穴を掘る 誘惑 岩石封じ けたぐり アイアンヘッド 不意打ち |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 炎/地面 【いまひとつ(1/2)】 草/氷/エスパー/岩/飛行/ドラゴン/鋼 【いまひとつ(1/4)】 虫 【こうかなし】 ノーマル/格闘/毒 ※さくらの技説明 146スレ目(220日目)、「ダークポケモン研究施設潜入 破壊依頼」で登場。銀河団の施設内で隠神刑部と一緒にいた神太刀女。 ポケモン化する前は神社などの神楽で使われていたが、ポケモンになれたのが使われなくなって何年も経ってからなので、外の世界を見るのは今回が初めて。 やる夫の手持ちにいるブラックライダーと似た顔をしているが、本人は心当たりがなく、自分の姿の原型となったポケモンかもしれないと推測している。 やる夫に勧誘されてそれを受け、手持ちになることを了承。クエスト中なので葵・喜美のアシスト枠に入って同行することになった。 クエスト終了後、ゴージャスボールで正式にゲットされる(好感度上昇×1.5倍)。 148スレ目(222日目)、ボールから出して会話したところ、既に大量の神太刀女やケットウキがいることに不満を述べた。 加えて道具として磨きをかけたり、使ったりしてもらいたいという希望を述べている。 名前の希望を訊ねたら自分の「加州清光桜」という銘を捧げ、これを由来とする「さくら」を挙げ、ニックネームとして採用されることになった。 銘と共に、自分の鞘をやる夫に預けている。 この時の会話で好感度100を突破したため「友の絆」を獲得した。
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育毛剤を購入するにもおすすめの育毛剤が分からない人はたくさんいるのです。そのため、自分の目で見極めていく必要が出てくるのです。そのコツとしては、まず自分の頭皮環境を見てみるのです。そうすると、脂性肌や乾燥肌など、いろんなタイプがあることに気づくことがわかります。そこで自分に合った育毛剤を一つ選んでいくという作業に移っていきます。自分の場合もまず、頭皮環境を調べ、そこから相性が合いそうな育毛剤を選んでいったのです。そうやっていくと、育毛までには時間がかかりましたが、効果が確実に出てきたのです。どのサイトでも、これが一番おすすめ商品とあったりしますが、人によっていろんな肌質があるため、それを考慮して選ぶことが重要となってくるのです。
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429 :花咲か名無しさん:2008/02/21(木) 22 20 42 ID f4tB7xYr 軍手をなくしてからは 素手でいいと思えた 431 :花咲か名無しさん:2008/02/22(金) 00 50 05 ID bFSnn52V 熊手をなくしてからは 素手でいいと思えた ごめん便乗 432 :花咲か名無しさん:2008/02/22(金) 01 20 11 ID yJkc/HSp かなしく手 かなしく手 堆肥さえも掴む 433 :花咲か名無しさん:2008/02/22(金) 01 23 02 ID yJkc/HSp 軍手をなくしてからは 素手でいいと思えた これはこれで農業体験だったよ 435 :花咲か名無しさん:2008/02/22(金) 08 44 51 ID OlftLgNw 堆肥はずっと待っていたんだ 触られる瞬間を 436 :花咲か名無しさん:2008/02/22(金) 15 02 11 ID /OWT6KtG 耕して 耕して 隣さんも 笑う 手にかけた 果物でも 吹き飛ばされてしまうのに テレビ壊れた さよなら さよなら 台風来てた さよなら さよなら 畑 463 :さくら:2008/02/26(火) 23 27 23 ID LS+LIsC/ すべてを植え終えた後は どうにかなると思ってた 枯れてしまった野菜の残骸 これはどういうことだ ウキウキしながら種をまいた 愚かな季節は過ぎた かいわれが未来の大根なら 大根だって生き物だろう 悲しくて 悲しくて (他の)野菜食べて 笑う 大根も ラディッシュも 笑い転げてしまうのに 大根食べたい かいわれ かいわれ 大根にならない かいわれ 枯れ果てただけ 売りに出す大根も無いのに 箱用意する意味はあるかい これはこれで農業体験だったよ大根の 悲しくて 悲しくて 野菜食べて 笑う 大根も ラディッシュも 笑い転げてしまう 悲しくて 悲しくて 野菜食べて 笑う 大根も ラディッシュも 笑い転げてしまうのに 大根食べたい かいわれ かいわれ 大根にならない かいわれ 枯れ果てただけ 543 :花咲か名無しさん:2008/03/18(火) 13 29 01 ID x/eYRUv8 枯れてしまったマメ科の花 掻き集めて 肥やすんだろ